スカーレットの心のつぶやき
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今年の夏は冷夏だといわれるが、この数日の暑さには閉口だ。
今までが割りと涼しかったから余計に暑さを感じるのかもしれない。
昔は夕方には家の前の道に打ち水をし、少しでも涼しさを求めていた。
この頃はどの家も窓を閉め切ってクーラーをつけている。
車もそうだ。
5月頃から車の中は一足早く夏が来たような暑さになる。
だから窓を全開して走るのがしんどいほど温度も上昇する。
こうして日中はまだまだ残暑が厳しく、秋訪れを感じることは殆どないけれど、夜寝るときベッドに横になると私の窓側の網戸越しに鈴虫の鳴く声が最近特に多くなった。
耳を澄ませて聞いていると本当に綺麗な鈴を転がすような「りんりいいりん」と言った声が聞こえてくるようになった。
店先には秋ものが並べられて、夏物は肩身の狭い感じでワゴンの中に入れられている。
こうして少しずつ秋の気配を感じるのだろう。
暑さ寒さも彼岸までの言葉のどおりまだひと月は残暑が厳しいだろう。
でも、ゆっくりと秋はやってきていると思う。
今年は紅葉があまり綺麗ではないと言っていた。
紅葉が美しくなるには夏のひどい暑さから急に涼しくなったときだそうだ。
だから今年は夏の暑さが厳しくなかっただけ、葉っぱの色の変化も 思いっきりというわけにはいかないみたいだ。
夏の嫌いな私にとっては今年は過ごしやすい夏だった。
でも海やプールは大赤字だそうだ。 夏も終わりだ。
娘の学校も昨日から二学期に入った。
長いようで短かった?夏だったが、人それぞれの思い出も出来ただろうと思う。
秋口には健康を崩す人が多いと聞く。
もう少しの辛抱だ。
秋はもうそこまで来ている。
頑張ろう。
スカーレット
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