スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
今日で4月も終わりだ、本当に月日の経つ早さを実感する。
もう一年の4分の1が過ぎ去ったのだなあ・・・と思うと 何となく怖い気がしてならない。
絶対時間というものは、昔から変わらないし 生きている人には平等に与えられているものだと 思っている。
人はそれぞれ違った顔を持ち、生活する環境も異なり 自分に無いものを人が備えていると 何故か「神様は不公平だ」とつい愚痴ったりするのだけれど、 時間だけは本当に万人に平等に与えられたものだから 神様もやはり考えているのだなあって妙に感心したりして・・・
その平等である時間も 日によっては時間の経つのがとても遅く感じたり 又反対に「えー!もうこんな時間?」と 時間のたつ早さに驚く時もある。
一般的に楽しい時間は早く感じるし 反対に辛いことや、しんどいことや嫌なことを していると、なかなか時間が経ってくれないと感じる。
父ははじめての入院生活を送り昨日無事に退院した。 私も若いころ、幾度と無く入院を体験してきている。 そして、その入院生活の時には時間が止まったままだと いつも感じていた。
これは父もそうだったようで、夜、もう遅い時間かと思って 時計を見るとまだ7時や8時だったと言っていた。
家に居ると用事はないようで結構あり、 体を動かし働いていると 時間の経つのを忘れて居る時さえあるからだ。
昨日、私は父を退院のため病院へ迎えに行き 父の家に連れて帰ったその足で 友人に会いに行った。
11時から4時まで、その友人との時間を過ごしたのだけれど 話し込んでしまって、気がついたらもうこんな時間と びっくりして、急いで岐路に着いた。
このように、話の合う友人とのおしゃべりの時間は 女性にとっては一番のストレス解消になる。
別に話題はなくても、取り留めの無い話だったとしても 心から笑い語ることができると、本当に幸せだと感じる。
私の夫は無口で、自分からはなかなか口を開くことは少ない。
付き合っていた時は2人で何時間も喫茶店で話した思い出が あるのだけれど、結婚してからは2人で弾んだ話もしなくなって 久しい。
私は話すのが好きだし、相手に自分の気持を伝える手段は 会話だと信じている。
だから、家でも話したいのだけれどこの頃は 一方的に終わってしまうので いつの間にか話すことが少なくなってきている。
その代わりと言ってはなんだが、昨日のように友人と 心から打ち解けて、数時間話し込むことが多くなった。
でも、このことで私の心が浄化され、家の中での不満が 無くなればこれに越したことは無いと思っている。
時は待ってくれない。
過去を取り戻すことはできない。
未来をきめて予行演習することもできない。
今この瞬間しかないのだ。
だから、私は今という時を大切にしたいと思う。
そして、過去から今へ、今が未来へと繋がっているということを 胸にしっかりと刻んで、後悔の無い時間の過ごし方をしたいと 思っている。
スカーレット
|