スカーレットの心のつぶやき
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今朝、NHKの番組の中で、現在ALSという病気と闘っている 人のことを知りました。
ALSとは筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう) のことです。
筋萎縮性側索硬化症は、随意運動だけが進行性に出来なくなっていく疾患で、Charcot(1869)が初めて記載しましたので、シャルコー病の名前があります。また、米国では有名な野球選手のルー・ゲーリックがこの病気になったために、ルー・ゲーリック病ということもあります。
「筋萎縮」という言葉は、骨格筋を支配している脊髄前角細胞(下位運動ニューロン)に原因があって筋肉が萎縮してくるもの(神経原性筋萎縮)を言い、骨格筋自体の病気で筋肉が萎縮するもの(筋原性筋萎縮)は含みません。また、「側索硬化症」とは、脊髄の側索(錐体路=上位運動ニューロンの神経繊維)が変性し、グリア細胞の増殖のために硬化していることを示します。このように、筋萎縮性側索硬化症は下位運動ニューロンと上位運動ニューロンの両方を侵し、結果として筋肉の動きを低下させてくるものなのです。
筋萎縮性側索硬化症では、純粋に運動神経のみが侵され、感覚神経や自律神経など、他の系統の神経は侵されません。(中村さんのHPより)
人工呼吸器をつけなければ生きていけない人が、自分の意思の伝達の 手段としてパソコンを使って話していました。
わずかに動く手で特別なキーボードを打ちそれが声として 出てくるから会話が可能になっています。
そして自分だけでなく日本中の同じ病気と闘っている人たちを 励まし続けているのです。
その姿や気持を思うとき、自分の足で立ち、自分の頭で考え動かす ことができる私が、悩んでいることなど大したことはないと あらためて思いました。
今おかれている状況の中でいかに生きるかをもっと真摯に 考えて行きたいと思っています。
スカーレット
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