スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
昨日はとうとう一人で家に帰り夜を過ごしました。
何も考えたくなく、クスリを飲んで床につきました。
夢の中、夜中に電話の音がしたような気しましたが 私は携帯の電源も切って、唯ひたすら眠ろうとしました。
何もかもが嫌になり、自分自身の存在すら鬱陶しくなりました。
昔の私なら、ここでの選択の道は決っていました。 でも、今はその選択の道へも進めない、不自由さを覚えます。
家族の柵はいつも私の自由な羽ばたきを阻止しようとします。
本当の私はもっともっと自由に向かって大きな羽で飛び立ちたい と願っているのです。
でも、年老いた母のことを思うとき、その自由への私の気持が まるで風船のように小さな音を立ててしぼんで行きます。
母は私の生きがいです、母無しの私の人生はありえません。
夫よりも娘よりも私には大事な存在です。 だから、私が今考えたり思ったりしていることを 現実化できないのです。
母がもっと若く、私も健康なら、私は母と二人の生活がしたい 何もいらない、本当にそう思います。
家族は母一人で良いのです。
今年一年を暗示するような、そんな淋しい年明け、 私にとって今年は茨の道を歩くようなそんな 一年になるのかもしれません。
昨日に引き続いて娘とは一切会話をしていない私です。
スカーレット
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