2002年05月08日(水) |
●阪神3−4ヤクルト 阪神甲子園球場 |
もったいない試合や。 相手はエース藤井。でも完全に藪のペースだった。 7〜9回の失点は全て不用意と言われても仕方がないもの。 特に7回のラミレスの左前適時打は、投球もそうだが、本塁刺せんかぁ!? 二塁走者はペタで、ホワイトが捕球した時には三塁ベース二歩手前やで!? カットのとこにきちんと入ってさえすれば、二歩手前でアウトやろ、ふつうは!! アカン。。。めっさ興奮してきた^^;
こんな話題だけだと滅入るので、いい材料を探そう^^ まず片岡の復活。今日はとても元気だったね。 好走塁に、粘った上での犠飛。見事でした。 それと関本。やっと待ってた大型遊撃手だ。 平成8年夏、全国高校野球選手権奈良県大会の決勝で観た、あの選手だ。 我が母校の天敵:天理高校の1番二塁手だった彼。 とても大きい選手だという印象がある。 今日の三塁打も凄かったね。 大きく羽ばたいてもらいたいものだ。 あと桧山は完璧でしょ? 綺麗過ぎます^^
さあ10日から江戸で首位攻防戦や。 11日三塁ベンチ上で応援しまっせ!!勝ってやぁ(笑)
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