わわわんわん
スーパーでお惣菜売り場を横目にぶらぶらしていた。ガクセイらしいカポーの彼女が口をあけて彼氏にみせびらかしつつ虫歯の惨状を語っていた。医者にはやくゆけよ〜という声がちらっと聞こえたので振り替えってその惨状をぜひ覗き込みたくなったがこらえた。歯医者もおそろしいが今進行している虫歯を直視することはさらに恐ろしい。ので、進行中の虫歯を大切に抱え続けているワタクシ。パック詰めのサラダを前にお仲間にあうとはおもいませんでした。