日常矛盾。日々ダラダラ日記 ◀◀………▶▶
|2005年04月24日(日)|なんもしてねぇ、今日|
必然か偶然かよくわからなくなる今日この頃。
そんなんで、ごっつぃくて読み応えのあった「クビキリサイクル」を読み終えた。 「最高」という言葉だけじゃ足らない。 もぅ、ホント言語表現乏しい自分に叱咤です。 言うなれば 「うぉおーーっっなんだコレ!!知識が豊富に脳内に侵食していくやないかっ! っつーか同意っ!!同意ってゆーか賛同!思考そのままもて弄ばれたカンジ!くそーっでもくやしくねーぇ!(咲)ぉーんぉーんぉーん」 そんなかんじで。(わかんねぇって) 昨日まで読んでたMOE小説(失われる物語:乙一氏*MISSING:甲田学人氏除外)とはまた違うし、好物のミステリだし。 ちなみに賛同した一部だけ。 “「何々みたいに」というのは褒め言葉じゃないのよ” 以前の日記にも書いて(もう削除したけど)またホザいてるよコイツとか思うヒトもいるかもで、 OREも言われるとムっとするわけだけれど、もしかするとOREも使ってるかもしれないこのコトバ。 無神経なヒトだと思われるコトこのうえない。 「最高」とかもやっぱあかんのかな。具体的にさぁ何が?といわれかねない。 ・・・とただの戯言。といってみる。 脳に浸透してるなコレ。僕様ちゃん。あーもぅOREだめだ。 主人公の冷め方もなんか共感できるOREがいる。それもまた怖い。 今回の小説はなにかの「天才」たちが集まり事件が起こるーとかの話なのですけれども、もしこのヘタレ日記を読んで少しでも気になってくださった方がおられましたら一度手にとってみてください。おもろいよ(・∀・)ニヤ! 次巻の「クビシメロマンチスト」も期待して読みにかかりまぅす。 このドキドキ感!貸してくれた友達に感謝。いいねーいいよー!グッジョ! 乙一氏の本が好きならコレも好きだろうと貸してくれたけれど、 なかなかいいセンス。クリティカルヒッツくらった!くはー(*´Д`*) にしてもこれまた挿絵さんのHPいったことあるかもなのですね。 どこからいったんやっけ(ヘヴィユーザー) 乙一氏の本を兄者に貸したら見事にハマったっぽ。そっちもさすがだね。 小説とはまた関係ないのだけれど、 「肉祭り」というコトバはなんだかエリョさとエグさのまぢった 単語だと思うた今日この頃でした(・・・) (´・ω・`)ビバニクマツリ。ニク祭りのヨカーン。 掲示板はおもろいなー(・∀・)ニヤニヤ
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