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| 2003年08月25日(月) | あなたが私にくれたもの〜♪ |
自分の誕生日に、両親からプレゼントを貰っていたのって
いつまでか覚えていますか？
私は、小学校までだと思う。
中学は全く記憶がない。なんも貰ってないなぁ。
てなわけで何年も、両親からのプレゼントとは縁がないわけですよ。
単身赴任中のパパンが何を思ったか
誕生日プレゼント買ってあげると言い出しました。
きもい・・・・・・。いまさら・・・・・・。
で、一番欲しかったものを言ったら「高い！」と言って案の定却下(笑)
高いっていっても3万だよ〜
パパンの20万の小遣いから10年に一度くらい出せるだろー(笑)
ま、うざいんで安いものに変更。
土曜日に待ち合わせして買いにいきました。
ちゅーかね、買って送って！って感じだったんだけど
買ってもらう身分だったので付き合わないと・・・と思い・・・。
小一時間でしたが、かな〜・・・り苦痛でした。
嫌味大王だしね。ハイハイって聞いて流す私。
そんなに自分の娘を卑屈にさせて楽しいかね？
おとしめて楽しいかね？
弟の悪口、私に言ってるし・・・。
悪口っていうか、むかーしの事ね。
誰だって反抗期はあるしさ
何年も前の事言ってもしょーがないのに。
「昔の事言ってもしょーがないじゃん。今、頑張ってるんだから
今を認めてあげればいーじゃん。
褒められないで頑張れるわけないじゃん。」とフォロー入れる私。
ま、弟は両親から私の悪口を聞き、フォロー入れないけどね(笑)
そこは私のがオネーチャンってことで＾＾；
他人にムチ打たれれば
「ちくしょー！絶対追い抜いてやる！」って思うけど
身近な人からは私は褒められないと頑張れません(笑)
みんなそうじゃなぁい？
学年でテスト10番以内に入れといわれて勉強して入ったし
部活やるなら成績残せといわれて
個人競技で全国大会まで出たし。
それでも私の両親は「頑張ったね」のヒトコトも言わなかった。
だからもう我慢したくなくて、家出したんだっつーの(笑)
そしてそのまま帰らず、一人暮らし（爆）
ま、もう慣れたからどうでもいいけど。
ああ！
今日書こうと思っていた本題書くの忘れてしまった・・・
えっと明日の日記はですね
