2002年05月07日(火)
それがどんな波紋をもたらすか考えもせず、 思いつきで不平不満を述べては後悔と反省を強いられるシリーズ第4弾。 「こんなハンドルは嫌だ」。
まぁね、趣味の問題ですから。 ぼくの名前じゃないし。 他人事だから。 呼びかける必要がある人に、そんなハンドルの人いないし。
しかしな。しかし。 これだけは言わせてくれ。 こんなハンドルは嫌だ。 つうか、困る。
「ひとつひとつは特に難しい漢字ではないはずのに、 読み方がわからないハンドル」。
これ、たぶん本人はすっごく気に入っているはず。 いろいろ思いがこめられてもいるはず。 わかるのよ、それは。ひどく愛着あることは。
うんうん。考えたんだもんな、一生懸命。 ずっと以前から創作ノートとかにそう署名し続けてきたんだもんな。 って、想像でハナシ作ってますが。はは。
でもな。でも。 すんなり読んでもらえないんじゃ意味ないで? そもそも、そのハンドル、みんなどうやって入力してると思う? ほとんどの場合、コピペしてるだけだで?
かくして、丸尾米男もまるこめに落ち着いた。 ○※だと、なんて読むのかわからないと言われそうだし。
あ? タイトル読めなかった?
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