2002年05月07日(火)

■ 麻波25じゃないんだから

それがどんな波紋をもたらすか考えもせず、
思いつきで不平不満を述べては後悔と反省を強いられるシリーズ第4弾。
「こんなハンドルは嫌だ」。

まぁね、趣味の問題ですから。
ぼくの名前じゃないし。
他人事だから。
呼びかける必要がある人に、そんなハンドルの人いないし。

しかしな。しかし。
これだけは言わせてくれ。
こんなハンドルは嫌だ。
つうか、困る。

「ひとつひとつは特に難しい漢字ではないはずのに、
 読み方がわからないハンドル」。

これ、たぶん本人はすっごく気に入っているはず。
いろいろ思いがこめられてもいるはず。
わかるのよ、それは。ひどく愛着あることは。

うんうん。考えたんだもんな、一生懸命。
ずっと以前から創作ノートとかにそう署名し続けてきたんだもんな。
って、想像でハナシ作ってますが。はは。

でもな。でも。
すんなり読んでもらえないんじゃ意味ないで?
そもそも、そのハンドル、みんなどうやって入力してると思う?
ほとんどの場合、コピペしてるだけだで?

かくして、丸尾米男もまるこめに落ち着いた。
○※だと、なんて読むのかわからないと言われそうだし。

あ?
タイトル読めなかった?


My追加?

  目次とか 前回とか次回とか 掲示板とか