2002年03月31日(日)
薦められていたエゴ・ラッピンを聴いてみる。レンタル屋で『色彩のブルース』というマキシ・シングルつうかミニ・アルバムつうか(どっちやねん)を見つけたのだった。
で、感想はというと、バンド名と曲名のダサさが嘘のようなジャジーさ。これは通を気取れますな。
あとレンタルしてきたのは、なにを今さらなスティングとポリスのベストが1枚に収まったやつ。解説に61年生れとあるので、そんなアホなことあるかいなとネットで検索してみたら51年生れとあった。そうだろそうだろ。
もひとつレンタルしてきたのは、綿矢りさの「インストール」。明日から読むことにする。
というわけで、もうわかっていると思いますが、本日は更新なしです。
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