母のタイムスリップ日記
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やわらかな日差しとひんやりとした空気。 暖房も使わないぎりぎりの今が暮らしやすいと感じる。
ただ気温の上がり下がりが大きいので体調管理は配慮が必要だ。
母も落ち着いて過ごせている。 母の私を見つめる目が優しい。 怪我をした直後の母の視線は「何をするの!」「いやだ」という眼差しだったが母も諦めた?か。私は大分慣れてきた?か。
今日も元気にデイに出かけて 夕方帰宅。 デイより戻って定期通院。 日の暮れるのも早くなってきているのに母はスーパーの中をきょときょと。 和菓子屋さんの前ではにこにこ。 相変わらず外の様子に興味を持ち楽しそうだった。
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