母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
昨日夕方ショートステイから帰った母。 特に変わることなく元気。
ただ何とはなしにトイレの気配を感じて誘導 きちんと排出できた。
夕食も順調に食べることができた。 口腔ケアをいつもより丁寧にした。
眠そうで いつも通りの時間にベットへ移乗して就寝。
今朝は6時ごろからベットの中で目覚めていたが7時半に起床して着替え。
今日は母が以前入所していたグループホーム(現在は高齢者住宅)に母を連れて遊びに行ってきた。 …先日デイの送迎バスの中に母を見つけた職員さんがとても懐かしそうに話かけて下さったときいたので…
勤務の人が知らない人だけだったらどうしようと娘と話しながら入って行った。案の定「どちらに行かれるのですか」と見知らぬ職員さんに話しかけられた。そこへ古い職員さんが見えて「ようこそ」と。 母 なんとなく知っている場所という反応だった。
しばらくお茶を飲みながら 入所者と職員さんと話し込んだ。 母にゼリーなんかを食べさせてくれたり…。 「変わらないですね」と驚かれた。 「なんだか ○さんのお部屋に行きましょうか?」と元の部屋に行っても何の違和感もないですねと言われた。
遅くならないうちに施設を後にした。 家に戻るつもりだったがちと買い物をした。
いつもと違う場所への移動で疲れたかなと様子を」みていたがそうでもなくて
外出でかなり気分転換がで来たのだと感心した。
|