母のタイムスリップ日記
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入れ歯が不調なのは判っているが 家で様子を見ている限り何とかなっている。ベストにしてあげるには通院すべき状況なのは間違いない。
デイの送りの職員に入れ歯が不調のようで今日は入れ歯を手に持っていました。デイでできる対応をしてくださったとの事だった。 心遣いに感謝。介護者として反省。
でも…でも…。 入れ歯を手に持っていたという事は 母の体調の悪さのサインと私は判断する。これまでもずっとそうだから…。 入れ歯に不具合があっても 体調が良ければそういったことはしない母だ。
「どうしたかなぁ」とあれこれ探っていると…。 立位介助の度にガスが出ていることに気がついた。 今朝 大量にトイレで排出しそれもかなりやわらかいものだったのでマグラックスは中止した。 其の事は デイの連絡帳にも記しておいた。
家に入ってトイレ誘導したら…。 やっぱり また軟らかな「大」が出た。 これは 腹痛があるなぁ。お腹もけっこう賑やかだ。
手当てを済ませて…。 「今日は いっぱい我慢してたんだね。お腹痛くて辛かったでしょう」と話しかけたらじっと目をみて頷いた。 「まだ 痛いみたいだね。早く治るといいね」と言ったら「うん」と返事した。
「痛いときは痛いって言っていいんだからね。ちゃんと教えてね」と話しかけたけれど…。それは伝わっていると思うけれど…。 でもね 母から「お腹が痛い」と訴えられることはないだろうと思う。 こちらが感じ取るしかないのだ。 だから認知症なんだ。
そんなやり取り後 母は穏やかな表情をみせてくれた。 痛みは残っているだろうけれど…わかって貰えた安心感があるのではないかと想像している。 痛みは 我慢できる状態だけれど不快感があるのだろうと思う。
対応が悪いとかと考えている訳ではない。 ただ いつもと違う動きは いろいろな訴えをしていて見極めるのは家族の役目かななんて思った。
夕食は 消化の良い野菜にして蛋白源は ソフト食と豆腐にした。 薬は 使わず様子見。 水分は 温かい焙じ茶。
食後休息して 眠気の出るまで待って就寝してもらう。 この時間まで2度のトイレ誘導をしてるが 腰は重く足取りも良くない。 でも深く眠っている。 丁度3連休なので 体調を整えるのには程よい時間がある。
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