母のタイムスリップ日記
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2012年09月06日(木) 雨の合間に…


何事もなく朝を迎えた。
「おはようございます」と挨拶したが応答がない。
でも目は私を向いていたので大丈夫だなとトイレ誘導。

起き抜けは 足が床に着地しないことが多くなってきた。
足が瞬間床についた時「頑張ってくれてありがとう」と話しかける。
すると少しずつ足を床につけてくれるようになる。
それでも膝折れをする。
「歩ける?」と聞いても返事をしないことが多くなった。
「いち に 歩けるかな? いち に」
すると交互に足を出してくれる。
「ありがとう」と感謝する。

介助の度にこんな風景が繰り広げられる。
母が足を動かさなくとも話しかける事で何かが伝わるだろうと思っている。
勿論 足が動けば嬉しいし楽だ。

先月 介護仲間から「要介護5で介助が必要だったら腰への負担も相当なものでしょ」と言われた。
でも 床に足がつくという事は全体重を受ける訳ではないからまだまし。
毎度毎度ぐったりもたれかかられたら大変だろうと思う。
このちょこっとした事で大分助かっている。
だから いつも「ありがとう」と思うのだ。

朝の介助を順繰りに…。
そしてデイへと送り出した。

夕方 母帰宅。
帰宅前には 強い雨が降ってたが家に着いた頃は小止みで移動も楽だった。

家の中に入って立位介助をしたらちょこっと臭った。
そのままトイレ誘導。
「もしもし」と挨拶したら返事が返ってきた。
無事 排出できた。手当てが済んだら直ぐに夕食。

今日もしっかり食べてくれた。
煮魚もおひたしも煮ころがしも味噌汁もお粥さんもそしてメロンも美味しそうに食べていた。この間は 頷きながら「うん」と言っていたが 今日は頷きと笑顔だった。

休息後洗濯物たたみを始める頃には椅子に座って舟こぎ。
ゆっくりと着替えてもらって定刻よりやや遅めに就寝してもらった。

就寝後のトイレ誘導は覚醒して足を交互に動かしてくれて助かった。


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