母のタイムスリップ日記
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この所この時期イヴェントを組んでいるが 今年はちょっとお休み。 イヴェントのため夜の会議が開かれるし 個別の企画を組むとかなり厳しい状態となる。 「はなさん無理しないで…」とイヴェント関係者が言ってくれたので その言葉に甘えることにした。 それでも展示は参加(活動報告になるので…)。 今日は 展示開始日なので作業にあたった。
母は1泊のショートステイに託した。 排便が不安なので 朝1番にイチジク浣腸を使った。 最近 摘便が痛い様子なので他の方策を考えてきて とりあえず市販品を使ってみることにした。 認知症になって浣腸は液体が出てしまうので使えないと思っていたが…。 浣腸後直ぐにゴム手袋をかけて液体が出ないように押さえてみた。 数分我慢。(母も私も) しばらくして手を離した。 それから摘便してみたら…何とか下りてきていた分が排出された。 めでたしめでたし。
今度の通院で医師に浣腸の相談をしてみようと思った。
母を送り出して 展示の準備のため自転車で会場にむかった。 介護仲間は 先に集まって作業をしている。 資料やら展示物を仕上げて無事終了。 外をみると雨。 予報では 夕方から雨だったのだが…。 駐輪場の職員さんに「お願い今日泊めてね」とお願いして家に戻った。 ちょっとでも早く乾くように…と洗濯物を外に干したのにぃ! ヴェランダの洗濯物は 雨に濡れてずっしり重たかった。 再度洗濯機を廻してから室内に干しなおした。
夕方から別のイヴェントでの会議がある。 台風もきているのでメールチェックしてみると予定通り実施するとあった。 支度をして電車に乗って移動。
雨脚が強くなり風も出てきた頃会議終了。 急いで電車に乗って帰宅。
駅に着くとタクシー乗り場は凄い行列。 諦めてバスに乗った。
家に着くと更に雨風が強くなった。 今は もうピークは越えたように思う。
昨日のネットのニュースで 認知症が疑わしい時期から 地域包括・医師等専門家が訪問・助言していくシステムを5年がかりで整備していくとあった。 認知症で精神科に入院という事を防ぐため 初期のうちから在宅支援を始めるという。
医療者を含めた会議のたびに 認知症の人の受け容れについて精神科の医師からあれこれと話されていたことだ。 うちの地域では 精神科の入院期間もかなり限定されつつある。
ニュースを見ながら「よいことだな」と思う一方で不安に思うこともありかなり複雑な気持が湧いてきた。
今朝のTBSラジオの森本毅朗のスタンバイで視聴者から「認知症の人を在宅で介護していくなんて無理」という意見が集中して出ていた。 現在介護中の身としては 実に複雑な思いでその意見を聞いた。
当人がどういう暮らしを望むか そして家族がどういう介護が出来るかをよくよく考えておかなければならない時代に突入したんだなと感じた。
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