母のタイムスリップ日記
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デイ利用しない水曜日。 いつも通りに起きて貰った。 ベッドから椅子へと移乗介助。母の身体が重たい。 何とか椅子に移乗できたが 前屈が強い。 どのくらいかというと床に手がつくほどの前屈。 目が離せないし 着替えも身体を支えながらでないと無理。 ようやく着替えてもらって トイレ誘導。
トイレでも前屈が強い。 身体を支えながら手当てした。 「大」排出。 これかな 前屈の原因は。 でもいつもはこんなことは起きないので少し不安になった。
テーブルについて 配膳し朝食介助。 様子見にパール柑の粒を母の口に運んでみた。 「うふふ」にホッとした。 それから 少量ずつ介助して全量摂取。時間もいつも通り。
午前中は両手引き歩行。 昼食後 訪問リハ。 それから入浴。 暖かくなって 冷えを心配せずに済むが こちら汗ダクダク。 そういう季節だなぁ。
1日があっという間に過ぎていく。 夕食も順調。 口腔ケアを済ませた頃眠そう。 急いでトイレ誘導して母の部屋へ移動。 「疲れた?」と聞けば頷く。 年齢を考えればそれもそうだなぁ。 「良く頑張ったね。偉かったね。」と話しかけると頷く。 「そうだよ 頑張ったんだよ。判ってくれて嬉しい」と言う表情に見える。
母には就寝してもらい 自分達の夕食の準備。 いつも9時過ぎの夕食となる。 今日は ひとり。 食べ終えて 作業をしていたら夫帰宅。 作業を中断して 夫の話に耳を傾ける。 忙しい時に限って 長話となり うんうんと返事。
夫がひとしきりしゃべり終えて部屋に移動する時「早く寝なさい」と。 「ありがとう。でもまだ〇ちゃんのことがあるから…」と。
それから 大急ぎで作業の続きを…。 全て完了して 明日の準備をしていたらひとつ足りない物がある。 「最悪! 母を送り出してから探しに行こうか?時間は間に合うか?」 今 考えても仕方ない。なるようにしかならない。
昨日は トタパタしていて最後の場面が思い出せない。 見た記憶はあるが それを持ってきたかはどうしても思い出せない。 全く 健忘症にも困ったものだわ。 探し物は…誰が持っているか?会のロッカーの中か?」
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