母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2012年04月21日(土) 家でのんびり


ベッドの母は眠そうに見えたが 座位して貰ったらシャキンとした。
昨夜は 穏やかに眠ってた。

話し掛ければ 頷きだったり単語だったり はっきりと意思表示してくれた。それは 終日続いていた。

昨日 会で1人の方が話されていた。
現在入院中だが ひとことも発せずに過す日がずっと続く思えば 「うちに帰ってみようかな」と話せる日もあるという。
いろいろあって 3月末から点滴の日が続いているという。
そうなると毎日服用していた薬を服用しなくなるのだそうだ。

結果 しっかりと会話できるようになっているという。
家族は 医師に確かめていないようだったが「薬の影響で言葉を発せなくなっているのではないだろうか?と感じる」と言っていた。
他にも 時間を遡って少し前(昔ではない)の事を質問したりするという。

母も時折話せることもあるが この方のような長文の話はできない。
最も 母の方が発症がずっと早いし年齢も違うので同じ条件ではないのだが…。
でも 母は血流をよくする薬しか使っていないし それを中止する事はない(他の疾患が生じた時は服用できないが)。
だから 母の発する言葉は薬との関連はない。

でも 先のご家族のようなお話を聞くと薬による拘束かなぁと感じたりもする。素人考えではあるが…。

精神系の薬は 以前ほど副作用が強く見られないから大丈夫ですよと最近の医師は勧める。
でも 本当にそうなのだろうかとちょっと感じる。

また 不穏が続くと精神系の薬を勧める。
でも正直の所 本当に必要なのだろうかと思う。
対応次第で緩和する事はないのだろうか?。
いわゆるきめ細かな個別対応だ。

精神科医の裏情報をちょこっと耳したこともあり その辺が気になっている。

母のことに戻すが…。
食事は 朝・昼・夕共に順調。
水分補給も定量より多めに摂取できた。

「大」「小」共に順調。

入浴し身体を洗い洗髪もでき 湯船にゆっくり浸かって貰った。

最近 手をギュッと握り締めていることが減った。
ある時期から 手を握り締めるのは母自身が何らかの原因で緊張しているのではないかと感じていた。
その原因は 時に便秘 時に心臓 時に心身のバランス等。
極力原因を探り 対応に努めるようした。

便秘対応には ヨーグルトを多めに。心臓には 水分の増減で…。
介護者からみた感触でしかないので 誰にでも勧められるものではないが そういった方法でできる所までは自然な形で対応して行きたいと思っている。

しばらく落ち着いていた手足のむくみが また少し出てきた。
酷いものではない。触れてみて「あれっ?」と感じる程度。
水分摂取量が多すぎるかな?それとも塩分?運動不足?ミネラル?等あれこれと探っている。

出来る限り薬に頼らず…と思っている。
そうしたことは 亡くなった友人の生き方だ。
「治すのではなく 病と共生だ」
このことは また機会があれば記す時もあるかもしれない。

就寝は やや遅めだったが ベッドに入ると間もなく穏やかな寝息を立てていた。
就寝後のトイレ誘導も笑顔をみせてくれ順調である。


はな |MAILHomePage

My追加