母のタイムスリップ日記
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ドラックストアで買い物をしていたら介護仲間とぱったり出会った。 介護用品売り場でのこと。
在宅介護なさっている方だ。 最近は会には見えないので気になっていたが ケアマネさんや訪問介護を受けているのでサポート体制も取れているのだろうと思っていた。
肺炎を起こして訪問診療を受けているそうだ。 何時からと聞かなかったので不明だ。 でも 往診の度に医師が違うそうだ。 状況としては 定期訪問より頻繁に往診の必要性があるからだろうか?
「誤嚥による肺炎かな?」とお聞きしたら 肺炎の原因を医師から告げられてないそうだ。 入院は無理と言われている様子だった。 医師は何もせずに 指示だけ伝えて行ったようだ。 おそらく点滴の後の止血のためだろう ばんそうこを購入しようとなさっていたが探している棚がカットバンのところで「どれにしたらよいのかしら…」と迷っていた。
カットバンは確かにガーゼがついているけれど…。 「ガーゼと紙ばんそうこがいいでしょう」と伝えた。
最近は食べる量も減ってきていて…。 エンシュアだって嫌って飲まないし…。 「水分摂取はどの位?」とお聞きするとあまり摂取していないと言われた。 「とろみ剤は使っているの?」 「先日薬局に行って試しに…はない」と言われ購入していないという事だった。
「とろみ剤」の使う量もまだよく判っていないようなので ちょっこっと説明した。
最近は寝てばかりで 夜間もヘルパーさんの訪問を受けているという事だった。 夜間のヘルパーさんの記録によれば オムツ替えをしても目を覚ますこともないという事だった。
介護での家族の接し方は 諸事情により個々に違う。 この方は 介護を受ける方の部屋を独立する形に改築して親戚の人も入れる形にしている。 夜間の訪問も受け容れやすい環境にあると思う。
それでも神経的に大分参っている表情だった。
お互い長く話す時間もないので慌しく別れたが よく判らないままの在宅介護は手があっても大変だろうなと感じた。 介護の大変に感じる場面は個々に違うのだなぁとあらためて感じたのだった。
今日は 久しぶりにいつもと違う所に買い物に出た。 店に拠って 取り扱っている商品が異なっているなぁとつくづくと感じた。
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