母のタイムスリップ日記
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2012年04月03日(火) 春の嵐でデイ短縮


今日のデイは週の中で一番早いお迎えだ。
この所 朝「大」の排出があり 時間に遅れないように注意が必要だ。排泄の手当ては 始めてみないと時間が判らない。
デイからかえっての手当てでもきっと大丈夫だと思うのだが 万が一嘔吐してしまうと母も可哀想だしデイの利用も難しくなる。
それは 昨年ケアマネから言われている。
そんな訳で気配があればデイに出かける前に…と心がけている。

今朝も「大」排出。
時間は 長くかからなかったので慌てずに済んだ。

食事も順調に食べ終えて 水分も定量摂取できひとまず安心できた。
デイのお迎えにぎりぎり間に合い無事お出かけ。
夕方悪天候になるとの予報だが 迎えの時に特に連絡はなかった。

母を送り出すと「今日の介護者の会欠席」とメールが入った。
いつも会の準備を担当してくれる方。
ボランティアの方は3月から用事のためお休みと言われている。
他にもお手伝いの人はいるが 今日は早目に出向かなければ…。

一方 母の薬も明日で切れる。
明日は診療所がお休みなので今日のうちに処方して頂かないと困ったことになる。
会に持っていく資料も準備があるし…。昨日のうちにできる所まではしてあるが完全ではない。
ワタワタと準備を始めたがプリンターとPCの双方のご機嫌が悪くなだめなだめの作業となり時計を見ながら苦闘した。
準備を整え終えて 診療所に向かった。
幸い診療所は空いていて助かった。
母のパットの在庫も切れる。
長時間デイであれば 会が終わってから購入できるが 今日は危ういので先に買っておこうと思ったが2軒ドラックストアを廻っても必要なパットがなかった。
他にも明日は在宅で買足しておかなければならない物もあり購入。

急いで家に戻り大急ぎでお昼をかっ込んで家を出た。
とちゅう デイの送迎が早まるし嵐なのでお休みと言う連絡も何件か電話連絡があった。

会が始まってみるとやはり参加者は少ない。
ただ役所から担当課の課長さんが見えた。
昨日夕方 着任のご挨拶の電話があり会報を読んだことと挨拶に伺う予定と言っていた。
過去にそういっても見えたことはなかったので 来ない方に50だった。
会ができてから 会に見えた課長さんはゼロ。
担当の人も2.3度みえたくらいだ。

着任早々の忙しい中見えて下さった事に感謝。
その上 介護者の意見を聴きたいと言って施設のことを聞き取ってくださった。
この意見を踏まえて介護保険運営協議会で検討するとの事だった。また 介護保険改正の話を会員に向けて話したら課長がしっかり補足してくれた。
ケアマネの話より判りやすかった。
この課長は制度の説明はきっちりできる人で定評がある。
先日の施設利用に当たっての利用者の負担についての質問にきちんと答えてくれ用紙をコピーしてくれた人でもある。

課長が引き上げてから 会員の話となった。
会の途中でデイから電話があり「今日は悪天候のため時間を短縮しての帰宅となるが大丈夫ですか」とのことだった。
参加者も少ないので 充分話が出たところで解散とした。

急いで家に戻って母の送りにぎりぎり間に合った。

連絡帳をみると「大きな声を立ててわははと笑っていた」とあった。
デイでも調子が良かったのだなと判って嬉しかった。
また体重も増えていた。やったぁ!

帰宅して直ぐにトイレ誘導「小」排出。
それからバナナ1本といよ柑半分。いよ柑すこし水分が飛びすぎて食べ難そうだったので半分で終わりにした。

そして夕食。
今日はカワハギを煮た。身ばなれの良い魚だが口の中に停滞しないか不安だった。でも新鮮だったせいか停滞はなく良く噛んで呑み込んでいた。

食後休息をして口腔ケアしてトイレ誘導後母の部屋に移動。
目を瞑って眠そう。
両手を握りながら「〇ちゃぁん」と呼んでみるが返事なし。
「頑張り屋の〇ちゃぁん」と呼んだら「ふふふ」
「あれ返事がないなぁ。何処行ってしまったかなぁ」
「〇ちゃぁん」…「「はい」
「あら 返事聞こえた。ありがとう」
こんな調子の会話が時折ある。

「子供じみている…」と思う方もいるかもしれない。
でも母と私の応答は こういう事を基本としている。
母も嫌がっていないから出来ることだ。
これが 病の進行が浅かったら絶対にしない。
母が答えやすい方法でコミュ二ケーションを計るしかない。
それから 時折ハードルをあげて…伝達の維持を保てれば…と思うのだ。

強い風もどうやら治まった。
家がゆらゆらとして少しドキドキした夜だった。


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