母のタイムスリップ日記
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夫が居ないのだから朝は楽チンの筈だった。 が気持が緩んでふとんから抜け出すのが少し遅くなった。 結局 いつもの慌しい朝となった。
母はにこにこの朝。調子が良さそうだ。 食欲もあり いつも通りに食べ終えることができた。
洗濯は昨夜のうちにタイマーをかけたのでこれまた楽チン。
デイに出かける母の服装は本格的に冬の装いとなった。 気温も低くなり 朝の冷え込みは強いので致し方ない。 デイに行く時は 車に乗り込むときだけ寒いので手袋はつけていない。 靴下もロングとなって膝までのもの。 そうでない時にはレッグウォーマーを使う。
今日も車に乗り込む時 介助してくれる方をじっと見つめていた。 その方と目があってしっかり頭を下げて笑顔をみせていた。 こうなると貫禄だなぁと思ったりもする。
母の居ない間にPCの作業と買い物に出かけた。 必要な物だけ購入。 家電店でインクを購入したが 実は他にも探して置くべき物があったことを帰り道で思い出した。
母がデイに出かけたので平日と勘違いしそうだったが今日は成人の日。 亡くなった友人の一番末の双子のお嬢さんが今年成人。
彼女は「二十歳になるまでは」と踏ん張っていたのだけれど…。 実は 妊娠を知らされた時友人の身を案じて「やめたら…」と言い出しそうになった。 命の重さを感じたので 彼女が信頼している漢方の先生を訪ね聞いてみた。 先生は「汚血が出て行くのだから大丈夫」ときっぱり言われた。 それを彼女に伝えた。
けして平坦な道ではなかった。 双子のお嬢さんは「何時死ぬのか判らないのだから ちゃんと聞いて」とつどつど言われたと先日話してくれた。 それはそれはうるさいほどだったと。 小さい頃から親の命の限りを言われ続けられて辛くはなかったろうかと思う。また 弱っていく親を目の前にして寂しく思うときはなかったかと思う。でもしっかりと自分の足で歩いている。 ほんとに真面目なお嬢さんたちだ。 子育ては 彼女1人でできた事ではない。 ご主人の大きな支えがあったからこそだ。
まだお祝いの言葉を届けていないが…「おめでとう♪」 友人にも言えたら良かった。
デイから戻った母快調。 今朝は大根おろしの汁とヤクルトを飲んで貰ったので 調子良いかな? 薬以外の方法を模索中。
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