母のタイムスリップ日記
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朝から冷たい雨が降っている。
そんな訳で今日も午前中は家の中の整理。 夫の衣類を中心に季節の入れ替えもした。 出来る所まで…の心構えで。 相変わらずササッとだけれど…。 少しずつ 照明器具の掃除もしている。 ちょこっとずつ…。
午後家族介護教室で精神科医の認知症の話を聞いた。 定員があるが いつも定員未満。 一応電話してみたら 参加者が少ないと言っていたので介護仲間と3名で参加した。
まだ一般に告知される前にチラシを頂き 担当の人に「脳の変化を学ぶ事も大切だけれど 介護者が知りたいのは対応と言う声をよく聞くのですよ」と伝えた。 「事前打ち合わせが何処まで出来るかまだ判らないけれど そういう声のあったこと伝えておきます」と言ってくださった。
今日の話は 脳の図解はなくて「接し方」を中心に話が進んだ。 後半は 介護ストレスについても触れていた。 こちらの希望に近い形でのお話となった。 判りやすかった。
最近 周辺症状について家族の対応で症状が軽減されると説明が多くなってきている。 勿論 薬の副作用もあるから家族は注意して見守りが必要とも説明されている。
最近 家族の対応次第で…と介護者に向けて話されることが多くなってきている。本人支援の視点では確かにそうなんだけれど。 今日も「家族次第で…」という説明が多かった。 衝突を回避するための方法も少し触れていたが 結局家族が我慢するということが根底にあった。
そうはいってもねぇ。 そこが認知症介護の非常に難しい所で…。 うまくいかない時に自分を責めるなとも言っていた。 ここが人間関係の微妙なところで 健康な親子でもいろいろあるし…。 それが出来れば苦労はしない。
介護者の責任を言うのならもう少し介護者支援の体制を整備してよと思う。医師や専門職の人を前にすると何をどう伝えたらよいのか判らない…という家族は結構多い。
今日は これまでいまひとつ判らなかったことを質問してみた。 「脳出血・脳梗塞が起きても認知症になる人とならない人がいるがどうしてか…?」 医師の答えは 出血する部位梗塞の部位によるものだと言う説明があった。
教室の受付をしている職員に「元気ですか?」と聞かれた。 「はぁなんとか」と言ったら「お母さんの状況をみれば あなたの疲れが見えるから…」と言われた。 そうかなぁ。 母の状態が悪ければ こちらは緊張するから疲れを意識する事はないと自覚している。 むしろ 容態が落ち着いた時ゆるっとして疲れを感じるような気がしているのだが…。 これは 単に私の思い込みかな?
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