母のタイムスリップ日記
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| 2011年11月16日(水) |
思い出の場所なのに… |
先日 ケアマネから「毎月最終週に再度プランのチェックのため訪問します」と言われた。 先日 記入ミスがあったためそれを回避するためという事だった。
昨夜 その日を再度確認していたら 母のショートステイの日だった。 今朝 慌てて「母がいませんが大丈夫ですか」と尋ねた。 確認のみなので母が居なくとも良いという事で予定通りとなった。 ついでケアマネに土曜日の嘔吐の件とその後の経過を伝えた。 ケアマネは たまたま母のショート先にいたので職員に状況を聞いてくれ その後職員から昨日の様子の連絡を頂いた。 「落ち着いているようです」とのことだった。 細かく食事の様子等も報告してくれた。
ケアマネと連絡を取っている時「医師と今後の相談の予定がありますか?」と言われ それもそうだとは思った。 「嘔吐が続くようですとショートの確保も難しくなってきます」とも。
確かに大変だろうと想像できる。 致し方ないのだとも思う。
実は先日 ふるさとの友人と母の話をした。 その時に「介護者が困って休息がほしい時に介護保険は使えないって事なんだねぇ」と言われた。 介護が嫌で逃げ出したいとかそういう理由ではない。 介護者がちょっと外出等も出来なくなってくるのだ。
それと訪問診療や看護・介護の場合 時間が決められており利用すると介護者は更に時間に束縛されるんだってねぇと言われた。
訪問で助かる部分もあるけれど…。 やはり時間的拘束は不自由。 だったら自分で何とかしようとなってしまう。 「介護者の我ままだよ。そういう時期は外出は控えるべきだよ」という声が聞こえてきそうだ。 非常に悩ましい。
我が家にも近い将来 きっとそういう日が来る。 ぎりぎりまでデイやショートを使って行きたいと願っているが雲行きが怪しくなってきた。 少し 近隣の情報を調べておく必要がありそうだ。 地域では 1ヶ所だけ可能性のある所があるのだが あまり気乗りしないのだ。
一方で介護者の虐待防止なんて対策も考えられているけれど…休む間もない介護者は追い込まれそう。立ち直る機会を失いそう。 ま 直面すれば切り抜ける方法も見つかるだろうから あまり不安がらないで過していくしかない。
今日は 頼まれた事があって外出。 20年位前にはよく出かけた場所である。 行く先は 地図でチェックしていたが 思い込みもあり駅に降りた時逆方向に移動してしまい慌てて戻り 何とかセーフ。
帰路 昔の思い出を辿って少し歩いてみたが 様変わりしていて通っていた場所に辿りつけなかった。 其の場所とは 大切な友人が通っていた整体である。 彼女は 整体を頼りにし深い信頼をもってた。 既にその整体はなくなっているのでいる。
彼女と立ち寄った蕎麦屋やケーキ屋さんも探しきれなかった。 明日もまた外出予定なので 帰宅も急ぎたかったので断念した。 頭の中にはしっかり残っているのに…残念なことだった。 でも なんとなく彼女が傍にいるようなそんな気持ちになった。
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