母のタイムスリップ日記
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今朝も目をパッチリ開けて目覚めていた。 夏なら 起きていても目は閉じていたのに…。
早目に起床し 着替えてトイレ誘導。 着替える時も「うふ うふふ」と笑う。
朝食も早めに食べ終えて 身支度して玄関でデイの迎えを待った。 程なく迎えが来て車に乗り込んでお出かけ。
洗濯物を干してPC作業。
午後は役所主催の認知症介護者の会。 今回は地域の精神内科の医師の話。 認知症のことを知ろうと見える方もいるので病気の説明が主体。
今回は 新薬の説明があった。 メリット、デメリット詳しく説明して頂き勉強になった。 母に使う予定はないが…。
医師の話として印象深かったのは「認知症は個々に違い 同じと言う人はいないので日々勉強です」という言葉。 こういう姿勢が私は好き。
会が済んでからわざわざ挨拶に見えて…「今後ともよろしく」と言われた。 いつもはこちらから挨拶に行くが 今日は何となく行きそびれていた。 行きそびれたのは それなりの訳があるのだが 医師の責任ではない。
このごろ「医療ってなぁ」と考えることがある。 医療不信とかはないのだが 医療が絶対ということはないと感じている。 小さなことであれこれと感じる事があったから。 「腕の問題」と考える人もいるかもしれないが…。 会の帰り道仲間とそんなことを話していたら「そうだよね。小さなこと いっぱいあるよね」と話していた。
母のこと。 今日も落ちついて過せた。 デイから戻って「大」排出。 今朝も牛乳を飲んでもらっている。
夏には 水分を充分摂取して牛乳を飲んでもうんともすんともなくマグラックス併用しても始末に苦労することも起きていなかった。 それが 牛乳だけで充分なのだ。 更に涼しくなったら牛乳すら不要になってしまいそうな雰囲気だ。 身体の中は いつも同じではないのだなとつくづく感じる。
季節の変わり目で…。 夕食 気温が下がったので「冷めないうちに…」と食べて貰ったが お粥さんが熱すぎた。 「熱いよ」と言ってから口に運んだのだが…はぐはふはふ…と大慌ての母だった。「ごめん ごめん」と謝ると頷いていた。
それにしても 気温が下がりすぎ…。 母の上掛けも足元に小さな毛布を足した。 継ぎ足しで対応しているけれどそろそろ羽毛布団の出番かな。
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