母のタイムスリップ日記
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2011年02月23日(水) 年齢をすり込むぞ♪


 気持ちよく目覚めた朝。
笑顔炸裂の母だった。
曇りがちになったのは 昼食前。

こんな時の落ちは トイレ誘導。
けれど訪問リハの時間が近く サッとトイレ誘導して切迫してないからと「大」を後回しとした。
リハ中は 落ち着きがなかった。
リハが済んで 暫くして臭いで気がついた。

こんな時気が動転していて「少しだけ?」なんて聞いてしまった。
すると「うん」と頷く母。
「後ちょっと待ってね」と言い残して 急いでトイレ誘導の準備。
それから 母を誘導。
「時おそし」なのだが 手当てしているうちに残りも...。
母の返事通り「少し」に違いなかった。
午前中のうちに手当てできていれば 母に辛い思いをさせずに済んだことだ。

サインを読んでいたのに先延ばししてしまったこと反省。

それからは またいつもの笑みと頷きで過せた。
薬が効いているのか 咳や痰は落ち着き始めている。

夕方 母を褒めていたら...次第に笑い出して...。
「神様からのお役目をきちんと果たせていることは偉い。頑張っていることを両親もご主人も喜んでいるよねぇ。私も嬉しいし...ありがとうね」と感謝したら「うふふふ」と〆てくれた。
来月には95歳となる。
まさか95歳も命を刻めるなんて母は考えたことも無かっただろう。
80歳の時だって「へぇ そんなに...」って驚いたのだもの。
これから誕生日まで つどつど「95歳」をすり込んでいこうと思っている。


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