母のタイムスリップ日記
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気持ちよく目覚めた朝。 笑顔炸裂の母だった。 曇りがちになったのは 昼食前。
こんな時の落ちは トイレ誘導。 けれど訪問リハの時間が近く サッとトイレ誘導して切迫してないからと「大」を後回しとした。 リハ中は 落ち着きがなかった。 リハが済んで 暫くして臭いで気がついた。
こんな時気が動転していて「少しだけ?」なんて聞いてしまった。 すると「うん」と頷く母。 「後ちょっと待ってね」と言い残して 急いでトイレ誘導の準備。 それから 母を誘導。 「時おそし」なのだが 手当てしているうちに残りも...。 母の返事通り「少し」に違いなかった。 午前中のうちに手当てできていれば 母に辛い思いをさせずに済んだことだ。
サインを読んでいたのに先延ばししてしまったこと反省。
それからは またいつもの笑みと頷きで過せた。 薬が効いているのか 咳や痰は落ち着き始めている。
夕方 母を褒めていたら...次第に笑い出して...。 「神様からのお役目をきちんと果たせていることは偉い。頑張っていることを両親もご主人も喜んでいるよねぇ。私も嬉しいし...ありがとうね」と感謝したら「うふふふ」と〆てくれた。 来月には95歳となる。 まさか95歳も命を刻めるなんて母は考えたことも無かっただろう。 80歳の時だって「へぇ そんなに...」って驚いたのだもの。 これから誕生日まで つどつど「95歳」をすり込んでいこうと思っている。
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