母のタイムスリップ日記
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この所 新聞を読まないまま 1日が過ぎてしまう事がある。 読んだかどうかなんて直ぐに判りそうな気がするが これがねぇ。 何で気がつくかというとシリーズ物の話が合わなくて「あれっ」と思うと1日飛ばしていたと気がつくのだ。
いつでも出来そうで出来ない現実。 少し 気持ちを介護以外に向けていかないと危ないなと富に感じるのだ。 心が疲弊しないように...と思う。
菜園管理は大変だったけれど あれはかなり気分転換になっていたのだとつくずく感じる。 今も庭の隅に気持ちだけ野菜を植えているが 冬は休耕中。 プランターには 葉っぱ物を少し。 ようやくつまみ菜でつかえるようになってきたなと思っていたら 軟らかな部分を鳥に啄ばまれてしまった。 故郷の中学の同級生が送ってくれた種で育てていたのだ。 悔しいので プランターにビニールをかぶせた。 再生できる葉物なので 後暫くの辛抱。
話がそれたが 家の庭だと家の延長になり「あとで」になる。菜園だったら 家の外なので...もう少し前向きに出来るだろうと思う。
今日は 介護者の会だった。 初期の認知症の方を連れて仲間と外出した折 連れ合いとはぐれてしまって迷子にさせてしまった話を伺った。
ある会場だったので 急ぎ館内の職員に手配して貰い 閉館後くまなく探したが見つからなかったそうだ。 本人は携帯を持っているが 使うことが困難になってきたので 通じては切れて...を繰りかえして あるいは呼び出しても電話に出られなかったりしたそうだ。 夕方近くにはぐれて 夜になって見つかったそうだ。 本人が電話してきて 細かい事をいえなかったので「近くに居る人に代わって貰って...」といって 見知らぬ人の手助けで保護して貰い迎えに出たという事だった。
辛うじて繋がった携帯に助けられたとのことで良かった。 この方 それから 携帯にGPS機能をつけたそうだ。
「周りに迷惑をかけてしまった」と言っていたが 周囲の人に認知症のことを理解して貰えてよかったのですよと伝えた。 そして これからも外出を制限せずに楽しむことを忘れないでくださいねと伝えた。
今日の母は 朝から笑顔全開。 デイの連絡帳をみても 1日笑顔で おしゃべりも多かったと書いてあった。家に戻っても よく笑っていた。 「大」の形状もよく調子がよいのだろう。
私は このところ 作業に追われて深夜まで作業。 ひょっとすると 明日当たりは 仕上げで日記どころではないかもしれない...。
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