母のタイムスリップ日記
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2010年11月30日(火) 「目からうろこです」らしい♪


 母をデイに送りだす。
今日のお手伝いの手が足りないことが判った。

慌てて あちこちに電話して探してみたが皆さんご用があって無理。
1人だけOKが取れたので「なるようにしかならない」と早目に家を出た。

いつもの福祉用具の会社の人が ベット3台と車椅子5台を無償で運んでくれセットしてくれた。ここに6名の社員を配置してくれているのだ。
謝礼も準備したが受け取ってくれなかった。

事前に 介護家族以外に地域包括に連絡して今日の研修の案内をしておいた。今日は ヘルパーさんの参加が多かった。
前回の時に ヘルパーさんと一緒に作業してヘルパーさんも喜んでくれ 介護者も喜び 当時者も喜んだという話に脈ありと感じていた。

ヘルパーさん不信の声は時々耳に入る。
でも 学びが出来ればきっと理解して貰えると思った。

この動作介助の人の話は 介助に終わらない所がいい所。
「皆さん 助けてあげようと介助するでしょ。でも 違うのですよ」という下りである。
「助けるのではなく できる事を引き出すのですよ。そうすれば介助する側も楽になるのです。重労働ではないのですよ」

最初は 硬い表情の参加者だが30分もしないうちに笑顔が見られるのである。

口先ではないという事がじわりと伝わってくる。
其の雰囲気をうまく伝えきれないが...多くの専門職の方との出会いがあるが
このような人に出会うことは 稀。

研修を終えてアンケートに協力して貰ったが 皆さん「良かった」という反応。中には お金を出して研修会に参加した事があるけれど 今日の研修の方が良く判った」という人もいた。
「目から鱗でした...」という感想もあった。
皆さんが「次も参加したい」という声を残されていた。

ヘルパーさんがその気になってくれれば 利用する側にもメリットは多い。
でも残念なこともあった。
今日は記さないが 介護のセンスに関わる話だ。
次の機会に...。

今日は PCも動き出して 緊張が緩み眠い。
後暫く 母のトイレサインを待つ。





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