母のタイムスリップ日記
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2010年11月06日(土) インフルエンザ予防接種


 今日は 亡き父の誕生日。
朝 ひとり父のことを思い出して祈った。
でも母には 何も伝えていない。

昨日 罹り付け医にインフルエンザの予防接種の予約をした。
予約してから ケアマネの訪問予定日だったと思い出した。
ちょっとぎりぎりの予定になってしまったが何とかなるだろう。

朝 爽やかに目覚めた母。
ショート帰りから数日 明け方に泣いたり叫んだり…が続いたが落ち着いたようだ。
朝の介助を順繰りに済ませ 洗濯しながらケアマネの訪問を待った。
トタパタしているので 母はどうしても椅子に座って貰っているしかない。

ケアマネの訪問が終わって直ぐに家を出るので 母の荷物の準備を済ませる。トイレ誘導も。
その時にケアマネが見えた。
急いで用を済ませて母の居室に移動して ケアマネを出迎えた。
「先日はすみませんでした」と詫びられた。
急に訪問が入って キャンセルとなったことだ。
ポータブルトイレから前のめりに倒れてしまった当事者。起き上がらせることも出来ずに床にお布団を敷いて寝かせていた方への訪問が急遽あったそうだ。

お互い様だから仕方あるまい。

ケアプランの確認と今の様子等を話して終了。
それから 大急ぎでかかりつけの医師のところへ向った。
時間がないのでタクシーを呼んだ。

直ぐに配車されて…母を車に乗せていると…。
「これ重いから 手伝って貰わないと…」と運転手さん。
母がしっかり座ったのを確認して トランクに車椅子を入れるのを手伝った。
「あのね クレーンの付いている車使ってもらわないとね。こんなに重いとこっちの腰がやられてしまうよ」と運転手さん。

とても重たい気分になった。
介助を手伝って貰った訳ではない。
荷物を詰め込むのを手伝って貰ったのだ。
海外旅行する時等大きなトランクは ちゃんと詰め込んでくれるよね。

でもグッと我慢して何もなかったように母に話しかけた。
それ以上 運転手さんは何も言わなかった。
一応 運転手さんの名前はメモした。

「介護タクシーを使え」って事なんだよね。
十分判っているけれど…いろいろ都合もあるんだよね。

罹り付け医のところまで着いて 私としては最大の嫌味のアクション。
「ご面倒お掛けしました」とチップを渡した。
運転手さんは 黙って受け取った。
普通「ありがとう」とか「すみません」とか言うけれど 一言も発しなかった。

ちょこっと腹立ち紛れに八つ当たりしている自分の行為が情けなかった。

気を取り直して 車椅子を押して診療の受付をしてもらった。
結構混んでいた。
予防接種の人多かったので 混んでいる割に順番が来るのが早かった。

予防接種を済ませて定期健診もして頂き 薬を貰い買い物をして家に戻る。
急ぐ事もないので ゆっくりと車椅子を押して…。

今日は風もなく青空の広がるいい天気。
少し早いけれど 紅葉を見ながら お日様の光りを浴び 気分転換。
母も気持ち良さそう。
「外は気持ちいいねぇ」といったら頷いていた母。
お昼も過ぎていたので ちょこっと川べりのベンチで休息して 水分補給とパンを少し食べてもらった。
40分ほどで家に戻った。

それから 本格的に遅い昼食。
休息後 母の足のマッサージ。

夕食 ちょっと欲張って多めに食べさせてしまった。
今月の体重測定で 0.8キログラム減っていたのが気になったのだ。
コンマ以下の体重減なんて気に留めないようにしているのに 今月は なんだか気になってしまっていた。
食後 少しケフッとしている母をみて「あせっても得なし」と反省。

大きな流れに逆らう事はしないようにしているのだが…今マイナス思考の傾向なんだなぁ。

就寝はいつものとおり。
トイレ誘導もいつもとおり。
母は ゆったりと眠っている。

さぁてと。
そろそろ1時のトイレ誘導だわ♪



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