母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2010年07月04日(日) 薬の効果


昨夜弟から電話があり 4日朝 家を訪ねると言う事だった。
時間通り 弟達が着いた。
朝食は未だと言うので 先ずは夫と弟たちに食事を出す。
母は起きていたのだが...まだ椅子に座ってもらっていた。
長男が母に水分を補給してくれると言うので準備してお願いした。
がゆっくりペースで「いやぁ大変だなぁ」という。
コツを伝えて 実際介助して見せると思いの他早いので驚いていた。
施設での様子か知らないので驚いた様子。
表情もかなり豊かになっている事にも驚いていた。

そして「他の誰にも出来ない。お前のおかげだ」と言った。
いやコツさえ呑み込めば 誰にでも出来ると思うのだけれど...。

みんなが食事を終えた後母の食事介助。
もう弟は介助するとは言わなかった。
食事に要する時間なんて今は小30分ほどあれば介助を終えるのだけれど...。

弟達は 母の部屋にエアコンを取り付けに来てくれたのである。
夫もはるばる来てくれた事にお礼を言っていた。

最近思うのだが 結局の所介護は1人に任せられ その人にしか出来なくなるように思う。
介護以外でできる事を探して貰うのが1番と思うようになった。
数年前 介護仲間から「最期は1人よ」と言われ納得しがたかったのだが最近は そういうものだなぁとつくづく感じているのである。

母は息子達を見てニコニコ。
それでよしだわ。

息子達の作業の様子を見ていてもらおうと部屋に移動したが 結局作業に励む息子達は母に目をかけることもなく居眠りを始めたのでまたリビングに移動してもらった。
ちょっと言葉を掛けるだけで随分違うのだが そこまで気が廻らない。

リビングに移ると弟達は 時折母の所に来て声を掛けたりしていた。
夫は仕事があって外出。

お昼は 母が先にした。
母は調子よくしっかり食べた。薬は服用しているがいつも通りの食事形態にしている。
トマトやらジャガイモ等は大きなままでも噛むことが出来る。
ここまでは 私も朝食抜き。

弟達とお昼を摂ったのは 午後の2時過ぎだった。
それから 電気の配線をしてくれシャワーを浴びて弟達は帰って行った。

長男の娘が来月出産予定だと言う。
初耳で驚いた。
母はようやくひ孫に逢える。遅いけれど...良かった。どんななにか喜ぶだろうと思う。

弟達の帰った後 母に入浴してもらった。
金曜日のデイは 熱があるということで入浴中止だった。
この暑い時期 入浴できないというのはちょっと哀しい。

夕食も後半で 今度は娘がやってきた。
母の夕食は後半だったが 残りは娘が介助してくれた。
その後私達の夕食。
むすめは此方に住む友人に会いに来たのだった。

母をトイレ誘導後ベッドへ移乗。
今日はいろんな人が来たので少し興奮気味で眠っては目覚めて...を暫く繰り返していた。

「大」の方は 薬でようやく落ち着いている。


はな |MAILHomePage

My追加