母のタイムスリップ日記
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2010年06月30日(水) もう大丈夫かな?


「 もう寝なくちゃ」と幾度も呟きながら とうとうおしまいまでテレビを消せなかった。2時過ぎて母をトイレ誘導して就寝。

朝は普段通りに起床。
熟睡できたのか 眠くはなかった。

ご近所さんが入院中なので 郵便受けの朝刊・郵便物・夕刊毎日整理に伺っている。
昨日は 宅配の不在連絡の記録が入っており 電話連絡した。
「薬の副作用は特に問題が起きていないので 退屈な毎日で家に早く帰りたいのです」と話していらした。

母は薬の効果が出たようでようやく落ち着いた。
しかし 下痢止めで便秘になってしまうのも怖い。
だから 強い薬は今朝から止めている。
何とか治まりつつあるようだ。
食事は いつもより少なめだが ほぼ定量に近い形だった。
お昼からは 食材は柔らかめだけれど 量的には通常に戻した。
夕方のバナナ復活。
おやつにチョコ一粒も。
夕食もしっかり食べて...。

日中に入浴させたかったが 清拭に留めた。
お腹の不快感が消えたのだろう 穏やかな表情が戻った。
朝刊を読んでいたら とんとんとんとテーブルを叩く音が大きくなった。
母を見て腕を撫でたら「どうもありがとうございます」と言った。
サインを受け止めたお礼か?
それとも手当てに対してのお礼か?
何しろ トイレ誘導の度に私のほっぺたや頭や腕をせっせと撫でてくれるのである。
記憶が継続しているとも思えないのだが「お世話をかけている」という意識が残っているようにも見えるのである。
「うちの大事な〇ちゃん」と耳元で話しかけるといつもなら「うふふ」と笑う母なのに 涙をいっぱい溜めているのである。

今日は 言葉も大分戻ったし 傾斜も弱くなり歩行も改善されてきているように感じた。

夕方介護仲間が 菜園の作物を届けてくれた。
奥様は特養に入所してる。
嚥下の検査が出来たのだろうかと気になっていたので聞いてみた。
検査は2回出来たそうだ。
特養の食堂で鼻からカメラを入れて 食べ物を食べて貰って気管の蓋が閉じるかどうかを検査したとのこと。
問題なかったそうである。
特養で検査してくれるなんて凄いなぁ。
ただ 刻み食からミキサー食に変わって 咀嚼力が落ちてきているように感じるとも話して居られた。
咀嚼によって 唾液と食べ物が口の中で混ぜられるのに それが出来なくなることにジレンマをかんじておいでだった。
これが在宅だったらもう少し家族ペースですすめられるのになぁ。
検査まで出来るのなら も少し食への対応も考慮できないものだろうか?


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