母のタイムスリップ日記
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午前中は ケアマネの訪問があるのだが 埃がコロンコロンしていても目を瞑る事にした。 母がデイに行っている間も動いているので 家事は手抜き。 でも「出ているから…」言い訳に過ぎないんだよね。 そうやっていても出来る人はきちんと取り組めているのだから…。
ケアマネとプランの話となる。 ケアマネもデイやショートに行き 様子は見ているらしいが それも問題の起きた時だろう。 母の事は 報告が上がっているものもあるようだが 特に支障がないのでデイで様子を見るくらいかな? それも自分の事業所のデイ限定かな? 話していて そう感じた。
特に今 対処に困っている事はないし…。 だから 此方から「デイやショートから何か上がってきていますか?」と聞いてみた。「特に何もありません」との事だった。
実は 今 車椅子をレンタルしている。 介護保険を使ってレンタルしているのは車椅子のみ。 付随して背当てとずり落ち対策のクッションもレンタルしている。 でも それも殆ど使っていない。 使わなくとも間に合う。
車椅子は 外出用でレンタルしている。 それを デイでもショートでも室内で使っている。 でもショート中には 不都合が出るらしい。ショートの時に質問を受けた。 「外出用にレンタルなので室内で使う事は想定していない。実際 家の中で車椅子を必要としていない。ショートのためにレンタルする必要がありますか?」と聞いてみた。 すると「いいえ」と言う返事だった。
でも 母のような状態の人は 施設側が言うようなものをレンタルしているのだろうかと少し気になった。 他者にあわせようなんて思わないけれど でも実際はどうなんだろう?
家でお世話になっている福祉用具の業者さんではないが「介護者も楽に介助出来るように用具を使ったほうがよい」と言われる。 確かにそうなんだけれど 今の母はこれで間に合っている。
最近 家に来た頃より介助が更に楽になっている。 母の力を借りることがうまくなってきたせいなのか? それとも体重減なのか? おそらく歩行がうまく行くようになってきている為と感じているのだが…。
不思議な事がある 母は ずりずりと歩行している時でもドアの所を通過する時には足を上げる。 ドアのところは敷居があるので段差がある。その場所に来ると条件反射のごとく足を上げる。 以前は「段があるからね」と言っていたが今は その必要性がなくなっている。つまり体感できると言うか 学習したかのように感じる。 力ずくでない介護のせいで 母は覚えたのかな?
「今だけ」という可能性も捨てきれないので 様子見なのだけれど…。
ケアマネさんとは デイやショート利用の確認だけで終了した。 悪くなっていないのだから いいんだけれど でももっと詳しく伝えて改善出来る点をお聞きすればよいのかなとも思う。
今朝 母のお粥さんのタイマーを入れ忘れてしまって 急遽パンに切り替えた。何とか間に合ってホッとした。 食欲も順調。 母は ヤッパリお腹いっぱいにになると笑顔になる。 笑顔にもいろいろの意味があるなぁとつくづく感じる。
夕方 トイレ誘導の時「いがね」と言った。 「いがね」とは「行かない」という意味である。 トイレ誘導を外出と勘違いしたのか? この言葉のタイミングももう少し様子見しなければならないだろう。
夕食 いつもなら味噌汁だけれど 大根とかぶと玉葱をヒタヒタの水とバターで煮て 塩・胡椒で味付けしたスープにした。 これだとトロミ材を使わなくとも良い。 他にもジャガイモやさといものスープもトロミ材を使わないでも自然のトロミが出る。スープにパンを浸すのもトロミ材はいらない。 トロミ材を使えば 多少味が変化するので 出来れば使わない。 いずれ頼らなければならない時期も来るだろうけれど…その時までゆっくりのんびりで良いだろう。
今日も穏やかな表情で1日が過ぎた。 眠りも穏やかである。 南風が強くなって家の中も何となくざらざら。 明日は 掃除機かけようっと♪
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