母のタイムスリップ日記
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| 2010年03月05日(金) |
居眠りがなくなったのは 何故? |
明けがたトイレ誘導してからまたしっかり眠った母。 夫が仕事に出た後 ゆっくりと起こした。 深い眠りだったようで とんとんしても目覚めず ベッドに横になった状態で足を床に下ろし上履きを履かせてから状態を起こした。 するとパッと目を開いてにっこり。
それから上衣を着替えてからトイレ誘導。 ここで腰からしっかり洗い流す。ベビー石鹸を薄めた液体で洗い その後お湯で流す。乾いたタオルでそうっと拭いて終了。 一連のことをしているうちに母は更に覚醒していく。 そこでズボンの着替え。
家に戻った頃は トイレ誘導後ベッドの上でだったが 母も私も大分慣れてきたのでベッド上でなくとも出来るようになった。
今日は「大」も排出。気分もすっきりしたように見える。 デイに行って我慢しないで済むだろうから。 下痢だったらそんなことも言っていられないけれど…。
それから テーブルについて洗面・整髪し朝食介助。 にこにこ笑顔で食欲もあった。 が「大」の手当てが少し時間がかかり 水分予定量に少し不足気味。 連絡帳にその旨を記して 水分摂取多少多めに…とお願いのお便りを追記した。
今日は 4回利用するデイで1番ゆっくりの送迎時間なので 起床が多少遅れても慌てずに済む。 他の日は 8時台の迎えである。
隣の町内のサロンに招かれているので出向いた。 季節でお雛様を飾り サロンの時に作ったつるし雛も飾られているという。 このサロン 持ち主が亡くなり地域に家を丸ごと提供してくださったそうだ。 その管理を地域の方がしており そこでサロンも実施しているそうだ。
そこで隣同士のサロン交流の提案を受けた。 こちらもお互いの境界にあるグループホームの方をサロンに呼んでみないかと提案。グループホームの入所者の地域交流が出来れば 病に対する理解も広がるのではないかと思ってのこと。 幸いお隣の地域にはグループホームのオーナーさんと介護士さんが住んでおいでのようなのだ。 此方は 施設長と知り合いで提案しやすい環境にある。 具体的には サロン参加者の方とよく相談してみての事だが…。
その後サロンの登録と今年分の報告書を社会福祉協議会に運んだ。 サロン活動での私の役目は こうした書類の提出の部分である。 みんなでできる事を少しずつで 役割分担してのサロン活動である。
デイから母が戻った。 眠そうな顔をしていたが今日も眠らなかったそうだ。 「ほんとに不思議ですねぇ」と職員が話してた。
毎日毎日 居眠りを決め込んでいた日がなかったように思えてくる。 食事中だって こっくりこっくりしてしまい 覚醒させるのにあれこれ工夫してたのになぁ。
刺激のある日々だからろうか? 施設と比べるとベッドで眠っている時間は 数時間少ない筈なのだ。 ただ 実際の睡眠時間は きっと同じなのではないかと想像しているのだ。 自力でできない事は施設と変わりない。 違う事は 話掛けられる回数やひとりぼっちの時間は 大幅に減っていることだろうと思う。 支える人の存在は 気力を取り戻せる力となってるのではないだろうか? 認知症暦20年近い母であっても支えは重要なことなんだろう。
ちょっと今 夜間のトイレ誘導。 「小」の後 今日2回目の「大」 ゆるめではないので 心配ない。 下剤等使っていないが…お野菜多かったかな? 詰まってしまうよりもよい。 下痢と違って腹痛も無いようだし…。
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