母のタイムスリップ日記
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| 2010年02月13日(土) |
ピンチの時の一品は? |
朝から気温が上がらない。 予報通リの雪。 積もるほどではないけれど…。 洗濯は諦めた。
夫が早目に家を出ると言うので 母も早起き。 朝 排泄の手当てが済んでも いまひとつ機嫌が悪い時 食事をするとにっこり笑顔になる。 空腹を感じるのだから 元気と言う事だろう。
母に「頑張っているね」と話しかけると頷く。 だから 母自身 頑張っている意識があるのだろうと思う。
食後のトイレ誘導が済んで部屋の椅子に座った時 「ごめんなさい」と突然言って涙を零した。 特に怒った覚えもないし トラブルもない。 「世話をかける」という想いなのだろうか? だから「家の大事な〇ちゃん」とギュッと抱きしめた。 そのうち落ち着いてきたが…。
初期のうちは こういった言葉は子供扱いされるようで嫌がっていた。 だから 殆ど使っていない。 でも最近は違う。 急に不安そうな表情になった時には こういう言葉がストレートに伝わり笑顔を取り戻すように感じる。
これまで 噎せたら困ると思って 食材には気をつけていた。 ミンチもその1つ。 ロールキャベツやハンバーグでためして その後コロッケやフライの揚げ物のパン粉で様子をみた。 今日は ストレートにマーボ茄子。ロールキャベツやハンバーグと違い 結構 ミンチがぽろぽろしている。これも大丈夫だった。 昨日は 肉じゃがで薄切り肉も大丈夫。但し コンニャクだけは避けたが…。以前 白滝は 大丈夫だった。
だんだん 使える食材が広がってきている。 ただ水分は 噎せやすいので 大量に水分補給する時にはトロミ材を使う。でも 珈琲や紅茶は 少量をそろりそろりと飲んでもらっている。
人によって 状況が異なるので同じように出来る訳ではない。 あくまでも 母のペースをみながら ゆっくりと…である。
これまで ピンチの時には 出来合いの介護食ももう一品の時に使っているが 母はいまいち食いつきがよくない。 野菜カレーは ふりかけ代わりに使った。これは良かった。 介護食品には カロリーも栄養成分も記載されているのでピンチの補助食品としては良い。 そうそう もう1つのピンチの食材。 それは シーチキンとアボカドを和えて レモンを絞った物。 これは 母用に作ったのだが 私達でもいけた。 我が家の保存缶詰にシーチキンはないのだが 最近 シーチキンも購入するようにした。
母のおかげで ピンチの簡単レシピが増えそう。 ていうか 私の横着ぶりが横行する機会が増えるのかな?
夕方 ケアマネの訪問があった。 ケアプランの確認。 ハッピーマンデイが多い昨今 祝日お休みのデイはちょっと痛い。 そこで 月・火のデイの事業所をテレコにして貰うように希望した。 双方に空きがあれば…ということでよいとお願いした。
今のケアマネは「在宅に戻すなら何故施設に?」という疑問があったようで 今日はストレートに質問を受けた。 丁度 娘も帰宅していて あの頃の母の様子や我が家の状況 私自身の心理的状況等を話した。
もともと一時避難だった訳で それがついつい長くなっただけ。 だから在宅に戻しても私の中では「遅くなってしまったけれど…」と言う感じなのだが…。あまり例がないのかな?
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