母のタイムスリップ日記
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2009年09月25日(金) お粥釜が使える


日記を読んでくれている介護仲間からメールが入っていた。
「お粥専用の炊飯器があるから使って...」と。
有り難く使わせていただく事にした。
説明書まできちんと残してあるという事だった。

お粥を炊く時 タイマーで時間をみているので 結構手間取る。
手間取るのも介護のうちと思ってはいたが 手間が省ければ少し他の事が出来る。

今日 早速帰りに立ち寄って戴いてきた。
「介護が終わったし 次に使う頃には新しいのが出ているだろうから 傷とか気にしないで使ってね」といって頂いた。さりげない気遣いに感謝。

今朝も お粥を炊いて母の所に出かけた。
母はソファーに座って目覚めていた。
「大」のチェックをすると記録はマイナス1。
という事は 乳製品での急激な効果はないということだ。
水曜日に飲むヨーグルトをほぼ全量飲んでいるのだ。

トイレ誘導すると「ここ ここ」と母は反応した。
数分経過して「大」「小」排出できたのでホッとした。
職員の話だと今朝 ヨーグルトを食べているそうだ。

今日の分が影響したのではなく 水曜日の影響と思われる。
これで 暫く乳製品で対応していくことになると思う。

ホールに移動して昼食介助。
ぶりの照り焼きに辛みそがついており 後は酸っぱめの酢の物とシュークリームと揚げとわかめの味噌汁とご飯。
一口目は ご飯。噛み始めたのでこれは行けるかも...と思ったが 飲み込みがいまいちなので お粥とご飯を半分ずつにしてみた。

ぶりの照り焼きはしっかり味がついていて 他に辛みそだったので ご飯を食べる時の刺激として辛みそを使った。
家から エゴ(九州のおきゅうとみたいなもの)に芥子酢味噌を掛けて持ってきた。米茄子のかに餡かけ。他に施設に置いてあるモズク。
これ等を適量ずつ。

1時間半近くかかった。ご飯はティースプーン1くらい。味噌汁は実は殆ど食べて 汁残量少し。ぶりも3分の1が残量。

ここで1度食事を切り上げて 居室に移動。
それから 水分補給にラブレとお水をそれぞれ130cc程度飲んで貰った。
シュークリームも...。

訪問介護でトイレ誘導して職員にバトンタッチ。
その後イオンゼリーを水分補給して頂いた。

その間に一度施設を出て車椅子を借りに行く。
途中 駅近くの地域包括に立ち寄ってイヴェントの案内方々ニュースレター
を届けた。
ここの施設は山側の方が正面玄関なのだが 街道側からエレベータに乗れると初めて知った。
この施設をショートに使う介護仲間は知っているのかな?
これまで 坂を歩くのがしんどいという話を聴いていたのだ...。

その後駅に向かって電車で移動。
とことこ歩いて社会福祉協議会へ。車椅子をお借りした。
本格的に使う時までの繋ぎ。今レンタルすると使える介護保険の点数が少なくなってしまうので それを避けるため。
季節的に 車椅子を使ってお散歩したり通院したり...の予定。

無事借りられたので ここでもイヴェントの告知とニュースレターをお願いした。イヴェントの告知...ここには 届けにきていたのだが 職員の入れ替わりで顔見知りの方は居なくて 告知ボックスに置かせて戴きますということだった。でもよく考えれば あるところでお会いしていたことを思い出した。受けた人は 覚えてない様子だった。
その方が都合が良い事もある。

帰路道沿いにある店で 椅子カバーと留め金を購入した。
駅に着いてタクシーに乗り施設に戻った。
空の車椅子に運転手さんが「あれ これを使う人は?」ときょときょと。
いえ これから使う人の所まで運ぶのですと説明。

施設に着くと夕食が始まっていた。
入所者のご家族が見えていたので少しおしゃべり。
母の食事風景を少しみて 施設を後にした。


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