母のタイムスリップ日記
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2009年09月08日(火) いまひとつ...


お弁当を作って母の所へ出かけた。
今日のお弁当は 先日食べきらないから...と持ってきてくれたタコソースで作ったタコライス。

母はソファーに座ってもじもじしてた。
すぐさまトイレ誘導して「大」「小」排出。
今日は 配膳される前には 掃除も含めて終了できた。

みんなと一緒に食事開始。
口は開いてくれて歯でガードする事もない。
おっ いいぞと思ったのだが 口の中に食べ物が溜まり始めた。
飲み込めないのだ。
「こりゃ遺憾」と口の中のものを少しかき出してあげた。
それからは 飲み込む様子を見ながら少しずつ運んだ。
噛んではいる。だが上あごの方に溜まっていく。
口を開いたときは空っぽに見えても上あごに張り付いている。
張り付くような粘着系の食べ物はご飯くらいかな?
鳥から揚げの餡かけとキャベツのおひたし。味噌汁。カリフラワーとツナのサラダと漬物。 後は此方で準備しているゼリーと刻みパイナップル。
食べ物のせいではないような気もする。
一時間半かかっても半分がやっと。

娘の作ったタコソースは 想像したより美味しかった。
豆が数種類入っていて ちょっと得した気分。
母の食事介助に手間取って下降気味の気分だったが 今日のお弁当に励まされた。

母の口の中が空になった時気がついた。
舌に小さな傷のようなものがいくつか見えた。口内が荒れているようだ。
これが原因かなぁ。
母は機嫌が悪い訳でも覚醒してない訳でもなかった。
たまたま私の頭に母の手がぶつかった時だって「堪忍なぁ」って言うくらいだったのだ。話も「あのね。あれはね...」と言葉がしっかり出ていた。

今日は 入浴の日なので着替えを準備して 口腔ケア。
トイレ誘導して「小」その後 浴室に誘導し職員にバトンタッチ。

入浴中「昼食の不足分を...」と思って近くのケーキ屋さんに走り珈琲ゼリーを調達した。
戻った時 入浴が済んで水分を補給していた。
職員が噎せたのでとろみを...と言われた。
こちらで飲ませてみますと伝えた。
職員だって汗ビッショリなので汗を拭いてもらいたかったし...。

ところがこの水分補給が意外と時間が掛かった。200ccに足りないほどなのだが飲み込まない。
噎せそうだから飲み込まないのか 口の中の荒れが原因なのか...。
全く飲み込まないのではなくて 口に含みかなり経過してからゴクリと飲み込む。だから30分ほどかかった。

結局 食事も含めて噎せる事はなかったのだが...。
一昨日はあんなに調子よく食べたのになぁ。
食べる状態も日によって大分違う。 

夕方 我家の西の通りに面している塀を見あげると...。風通しの穴から延びたゴーヤの蔓に程よい大きさのゴーヤが生っていた。
ブドウ棚を取り壊した後に 土を撒いて余っている種を埋めた。そう...埋めたのだ。他にアケビの種やかぼちゃの種も...。肥料もやらない痩せた土。
名前は忘れたが 独特の野菜の育て方をする農法で 種をばらばら蒔いて育ったものを収穫すると言う方がいらした。友人から教えて貰ってその本を読んだ記憶がある。
読んでは見たけれど実践する事もなかった。
が今年 興味本位で種を埋めてみたのだ。
かぼちゃの蔓は延びたけれど実は生らなかった。夫いわく受粉させないと生らないそうだ。アケビは発芽も見られなかった。
唯一育ったのがゴーヤ。
それも庭のほうには実がついてないが通りに飛び出したものに実が生った。
これは お試しなので来年は もっとちゃんとやってみようかなぁ。


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