母のタイムスリップ日記
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| 2009年05月20日(水) |
慌てず騒がず 予防かな? |
詰めの甘いプレゼンとなって ちょっと反省。 でも資料には たっぷりと盛り込んでおり 励ましのお言葉等も戴いたので まいいかぁ〜。
折角「認知症理解のためにこの援助金に申し込んでみたら…」と案内くださった担当部所の課長さんには 申し訳なかったと思う。 でも これまでになく前向きに取り組んで下さるので こちらも負担する雑務が増えるのを覚悟で踏ん張っていかなければと思う。
結果が決まるのは 秋。 気の長い話だけれど 信じて待つ事に…。
プレゼンが終わった足で母の所に直行。 昼食が配膳されていたが ちょこっとトイレ誘導。 立ち上がりの動作で「出てるな」と感じた。 食事を始めている方もいらしたが 仕方ない。 そういえば 椅子に座っているときもちょっとずれる感じだったので母も意識があったのだろう。 トイレでちょこっと始末して 手洗いをして「ご飯よ」と誘導。 昨日と違って 今日は直ぐに噛み始めた。 今朝も 気が付いたらスープを自力で飲んでいたという。 久々に画期的なことだった。
ところが 食べ進むうちに 瞼が仲良くなってしまう瞬間があって 肩をとんとんして夢の世界に入らないように注意を払った。 辛うじて全量摂取できた。
療法士さんが見える前にトイレ誘導。 ここでも パットに付着していたしするすると細い形状のものを排出できた。勿論 昼食前・後の「小」も。
療法士さんが見えて リハに入ったが直ぐにzzz。 昼食時の眠そうな表情を思えば当たり前のこと。 リハが済んでもzzz。 今日は ほぼマッサージのみとなった。
リハ後 トイレ介助で訪介が入るのだが あまりに気持ち良さそうなのでちょっと先延ばし。 他の仕事を見つけてくださった。
眠っているのをいいことに 母の耳の掃除をしてみた。 1番嫌がる事である。 眠りながら 私の腕を払う仕草が続いた。 危険のないように注意を払いながら。全部とは行かないが ちょこっとだけ。 そのうちに目覚めて…母の声が届いたらしく職員が着てくださった。 無理に起こして貰ったわね…と恐縮していた。
誘導した時にまた「大」がポロリ。 時間なので介助はこちらでバトンタッチさせて頂いた。
手洗い 口腔ケアをして 家から持っていったフルーツトマトを食べて貰った。水分補給にレモンティー。 トマトを美味しそうに食べてくれた。 「大」も緩みがちなので 水分補給も多めにした。
お腹が不安定になって 母の気分も落ち込み始めた。 幾度もギュッと抱きしめた。 母の気持ちを安定させる手段は 今はそれしか見たらない。
おやつを摂り 明日のデイの支度を整え そうっと施設を後にした。
夜になって 関東近県に新型インフルエンザの患者が数名とのニュース。予防に努めるしかない。
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