母のタイムスリップ日記
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お昼の介助に間に合うように滑り込んだ。 食べている人がいるのに 母の食事はない。 ミキサー食の人もいない。 まだ 食事が始まっていないのかとほっとした。 が「食べないので 下げています」と職員の説明。 母は下唇を突き出して 非常に不満げな表情をしており 言葉を掛けても一瞥するだけで表情は硬いままだった。
先にトイレ誘導することにしたら 食事が運ばれてきた。 「トイレ介助します」と伝えてトイレ誘導。 パットは濡れており少量排出。 「大丈夫」と聞くと ニコッと笑顔を見せてくれた。 ようやく 認識できたようだ。 そのうち「大」も排出。 それから手洗いをして ギュッと抱きしめてからテーブルについた。 食事の始まりは 定刻より45分遅れ。 この位の時間の方が良いだろうと思った。 母の口の中には 介助されたご飯が入っていた。
でもゆっくり介助始めると何の問題もなく食べてくれた。 食事の時 何が起きたのだろう? 若しかして 排泄だったかもしれないと感じた。 言葉には出来ないが 母には意志がある。
食後 再度トイレ誘導して お散歩に出た。 足が痛そう(痛いと訴えた)だが 少しがんばって貰って 近くのファミレスまでエッチラ オッチラ。 久しぶりのこと。 しばらくぐるっと周囲を見回たしていた。ストローをつけてシュガー抜きのアイス珈琲を吸わせてみた。無反応。 仕方ないので コップの水を飲んでもらった。 プリンが来たので ちょこっと介助した。その後 再度ストローを口に入れてあげたら キュッと吸いこんでいた。 これ以後は ストローで飲めた。 プリンだって食べた。 私は 昼食を飛ばしたので軽食をお願いした。 そのおかずを口に運んであげると ちゃんと噛んで飲み込む。 やはり 食べたくないのではなかったのだろう。 何か 母にとって不都合なことが起きたのだろうなぁ〜。
ファミレスで休息後 トイレ介助の時間に間に合うように 施設へ戻った。
更新前に かなりの部分を削除した。 もう少し 整理してからにしようと思う。
あ〜 明日から3月だわ♪
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