母のタイムスリップ日記
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午前中は家族もゆっくりしていたので こちらも家の用事の片付け。 夫は仕事に出て行き 娘も夕方から用事というので 午後 母の所に出かけた。
玄関を入った時には しんとしていていつも通りと思った。 が ホールに入ったら 別のフロアの方も見えていて驚いた。
母は困惑気味にソファーに座っていた。 居室に誘導してギュッと抱きしめてから トイレ誘導。 待っていましたとばかり「小」が見られた。 それから 手洗い 歯磨きをして貰って 椅子に座って貰った。 椅子に座る時 うぉんうぉんと泣いた。 まるで置いていかれる…といった風。 干し柿を渡すと美味しそうに食べ始めた。 トイレの後始末や居室のお掃除を済ませて 職員に排泄の確認をした。昨日今日と「大」は見られないとのこと。 居室に戻ると「大」のサインを出していたので 再度トイレ誘導。 お見事「大」を排出できた。
母を居室に置いて ホールに移動。 他のフロアの方も何となく元気がない。 というか気力がない。 知り合いの方が手を振ってくれたので そばに行ってスキンシップ。 少しおしゃべり。 反応はあるのだが どうにも落ち着きがない。 もともとせわしい人だが それにしても…と思う。 職員に伺うとこれでも良くなってきているという事だった。 せめても…と頭や背中を撫でて差し上げた。
デイ通い始めた方に「どうですか?」と尋ねると「知らない人の所に行くのは ちょっとね。いろいろこれまでと違って困る」と話してくださった。 認知なく入所なさっているので 時系列に出来事や想いを話してくださる。 これで認知があれば 更に参ってしまうのかなぁ〜。
居室に戻って母とおしゃべりしていたら ホールが静かになってきた。 どうやら 今日は清掃業者さんが入る日だったみたい。 母も別のフロアに移動だ。
職員がアロエエキスが切れたと教えてくださったので 薬局まで走ることにした。 いまいち元気がないので母は同行せず。
職員にアロエエキスを渡して施設を後にした。 銀行の用や購入すべきものがあり電車で出かけた。
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