母のタイムスリップ日記
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2008年12月28日(日) 受け止めて貰えたらなあ〜

朝 夫を送り出して トットコお掃除。
それも かなりざっくり。
網戸なんて外さないで 掃除。
玄関もはたきを掛けて ドアやロッカーや靴箱等の扉を拭いて...。
靴箱の中 ロッカーの中の整理をしておけば良かったって 後で後悔すると思うのだ。でも まいいやぁ〜。

朝と昼食と兼ねて食事をしてから 母の所に出かけた。
12時を廻ったところだったけれど 昼食の片付けも済んでいた。
母の食欲がある時でも ここまで早く食べ終える事はないのだが...。

目が合って 荷物を置いたりしている間に 幾度も立ち上がろうとしていた。職員が傍を通り何か話しかけていた。
そばに行き 立ち上がり介助をするために手を伸ばすと 臭った。
そうか そういうことで立ち上がろうとしていたんだね。

直ぐにトイレ誘導。
緩めで多量だったので 結構手間取った。
一昨日 右に引っかき傷があって「仕方ないな」と思っていたけれど 今日は 右側に小さなあざ。
おそらく オムツ替えの時なんだよね。
綺麗さっぱりしたところで 居室の椅子に座って貰う。
それから 車椅子の方をお部屋に入って貰って 一緒に過した。

おしゃべりしたり 唄ったり...。
一時間余 楽しく過せた。
「疲れないですか?」とお聞きすると「疲れない」とニコニコ。
言葉を交わすたびに笑顔を見せてくれ しっかりとお話してくれた。
髪の毛を梳かして 顔を拭いてクリームを塗って差し上げたら「ありがとう」と言われた。
きつい顔は一度も無かった。
母にみかんを上げる時 その方にもほんの少し分けてあげた。
暫く様子を見ていたが 噎せも無かった。
その後 舌に苔が出来ているので 新しいガーゼでふき取って差し上げた。勿論 手も綺麗に消毒してから...。
この方は 嫌がらないので 良かった。
母は とても嫌がるので ガーゼで拭く事は難しい。
まだ 辛うじて漱げるので助かっている。

母は時折腹痛が来るようで 辛そうな表情を見せた。
緩めで出てしまったことにもショックがあるように見えた。
もう少し 早く来てれば良かったのだわ。すまないことです。

認知症の人でも排泄の瞬間はわかるし その瞬間「あ〜っ!」て思うのだろうことは 母だけでないと感じている。
だから 例え空振りでも「出る」の声には 耳を傾けて貰えたらなぁ〜って思う。 自分ではどうにも出来ないのだから...。


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