母のタイムスリップ日記
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2008年12月12日(金) おいっちにぃ おいっちにぃの日だわ♪


利用者さん訪問日。
事業所に連絡して 入所先のお話や今後の事を確認を取って貰えるか聞いてみた。
後半の時間で訪問するとのことで了解が取れた。

訪問すると利用者さん お庭の掃除をなさっていた。
実は 利用者さん 昨日3泊4日の旅行から戻って見えた筈。
無理しないで…と伝えたのだが「大丈夫ですよ」と言われていた。
その言葉通リ お元気なお姿に安心した。

其のまま 活動に入らせて戴く。
生活の基盤を施設へと移されているので そうそう汚れや乱れはない。
締め切った雨戸を開けて窓を開けて 風を取り込み掃除機をかけて 拭き掃除。

半分終えた頃に事業所の方が見えた。
入所してひと月経過したが もう 施設の住所や電話番号等をしっかり記憶なさっていらした。
私だったら きっとメモを見るだろうなぁ〜。
90歳なんだけれど…。素敵だなと感心しきりである。

時間通りに活動して 次回はお墓参りということで 待ち合わせ場所を確認して終了。

家に戻って昼食を摂り 母の所に向かう。
母は ソファーに座っていた。
私を見つけて「やぁ〜」といった風に手を上げて ニコニコ。

その後トイレ誘導。
職員がつい今しがた「小」があったと教えてくださった。
誘導して「大」を引き出せた。
母 そうっと腕を撫でてくれた。
それから アロマを炊いて居室のお掃除をして 整髪。
早めのおやつが運ばれて 居室でおやつ。
持参した 柿とお茶とフルーツゼリーチョコでおやつ。
水分は 運ばれたものの2.5倍量。

おやつ後 再度トイレ誘導し「小」がジャストミート。

それから ホールに移動した。
ベットにいる方も出て見えたので またみんなで歌を唄う。
歌を休息して 施設内を歩いて貰う。
立った儘 両膝を曲げて貰う。
勿論 両手介助。それもゆっくり。
膝の屈伸が膝の上の筋力を使うような気がして…素人考えだけれど…。
そういえば 施設に入所した頃は 窓の手すりをバーに見立てて膝の屈伸運動を良くやっていたんだっけなぁ〜。

過去に出来た事にすがってみても始まらない。
そうそう 今日は おいっちにい♪おいっちにい♪の日だもの…。
今を大事に…だよね。

夕刻になって 機嫌が下降。
向かい側に座っている人の顔を見ながら「いじわるし…」と母。
話しかけてもそっぽをむいて 「しりません」
下唇を突き出して「不満」を表現。
家にいても そうなる時があるのだから きっと夕暮れ時の不安な現象なのかも知れないけれど…。
ついつい 置いて帰る身にむけているような気がしてくる。


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