母のタイムスリップ日記
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2008年10月17日(金) しっぱい しっぱい ごめん♪


朝 北側の庭木を剪定。
ご近所の方が出て見えて「お久しぶり」と挨拶を交わす。
近所なのに ここ3週間位お会いしていなかった。
何処か具合でも悪いかしら...と気になっていた。

バッサバッサと枝を落としていたら その方が剪定ばさみを持ってきて 束ねやすいように切って下さった。
「じぶんちは終わって暇だから...」と言って下さったが 有り難い事です。

あまり無理をせず 適度のところで作業を切り上げ 早昼飯を摂って母の所に向かった。
今日は 荷物がいっぱいで 小さなものが落ちてしまわないようにタオルを一番上に乗せた。

が 施設に着いたら そのタオルがない。
慌てて逆戻り。
別に新しいのに替えればいいことなのだけれど...。
道端に 泥にまみれて放置されたままのタオルやハンカチ 果てはお布団等を見かけるとあまりいい気持ちがしない。
自分の物がそうなってしまったら...と思って探しに戻ったのだった。
幸い 半分ほど戻ったところで 見付った。

母は また下ったようだった。昨日はなかったとの事で 今朝 アロエを再開したそうだ。
職員と看護士と3人で話して マグを止めてもらうことにした。
これまで職員に聞いた時「マグ止めています」と言っていたのだが 看護士さんの話では 止めていないということだった。
様子をみながら...とお願いした。

居室に掃除機を掛け始めてから 爪が伸びていたことを思い出して手足の爪切りをした。
それから 再度掃除機をかけて 床拭き。
荷物をロッカーに片付けて トイレ掃除。

おやつの時間となって みんなでおやつを戴く。
その後 お天気に誘われてお散歩に出た。
足の上がりもよく 腰も軽い。
痛みがないという事なのだろうと想像する。
しかし 母と過ごしている時間が だんだんサイレントになってきている。
表情はあるし 反応も返ってくるのだけれど...。

暫く歩いて「帰る?」と聞いたら 首を横に振った。
更に歩いて 再度「帰る?」と聞いたら「帰った方がよい」という返事だった。そこで 少し遠回りをして公園の小山を2つ 上ったり下りたりして1度休息をした。
その辺りから 何を聞いても「?」の反応。
「わからないの?」と聞くと頷く。

ゆっくり立ち上がって 施設に戻り トイレ誘導したら...出た後だった。
なるほど 帰りたかったのは そういう訳だったのだか そして失敗したのでそちらに気をとられて 返事が出来なかったのか。
もう少し...と距離を延ばし悪い事をしたと思う。
「かんべんね」と言ったら 私の肩を撫でてくれた。


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