母のタイムスリップ日記
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2008年05月25日(日) 調子はよさげということで…


昨日 上を向いて作業した分 昨夜は首凝り感があって寝苦しかった。
今朝の疲れはそれほどでもなかったので 助かった。

朝 雨の中 軒下に残した枝を束ねた。
夫は そ知らぬ顔。
網戸越しに「に〜っ」と夫を見たら「何してんだ?」と。
そして「じゃ いってくるわ」とすたこらさっさと逃げ出した。
我が家は こんなもんじゃわ♪

午後 雨が上がったので自転車に乗って母のところへ出かけた。
母は昼食のフルーツ西瓜を残していた。
「用があるから来い」と言った表情だった。
甘いけれど 少し硬いと言うのでスプーンでカットして口に運んであげた。
其の時 西瓜以外の臭いがして 食べないのは 其のせいだったかと思った。

その後 トイレに誘導する時 困ったような表情をしたので 鼻をつまんで見せたら母は頷いたので 通じたなと思った。
「気にするな」という意味で 胸をぽんと叩いて見せたら 静かに頷いた。

トイレでは 暫く格闘。
トイレットペーパーをからからと廻していたら「そんなにいるの?」と聞いてきた。
「いるのよ」と言うと「ほう」と言う表情。
これを 数回繰り返した。
座っていたのだから 後始末もなかなかのものである。

気配で まだ続きそうだったので 暫くトイレでおなかや背中をマッサージした。
すると残り文も綺麗に排出できた。
これで一件落着。
歯磨き後 持参したお茶を飲んで お散歩に出た。

30分ほど歩いて散歩を切り上げた。
足は痛くないけれど疲れたと言ってた。

そうそう 今日施設に着いた時 入所者の一人が入れ歯がなくてふにゃっとしていた。食べやすい菓子パンを召し上がっていた。
入れ歯 捜索願が出ているようだった。
本人に「入れ歯ないですね」とお聞きすると「そうなんですよ。押されて 電車に乗ったらなくなったのです」と話された。
電車には乗っていないのは間違いないけれど…「そうでしたかそれは大変でしたね」と言ったら「有難う」と返事が返ってきた。
思い当たるところを探してみたが見当たらなかった。
朝 3人係で 捜索したが見つからなかったと職員が言われた。
でも食事は困るんだろうなと思って広い範囲で探した。

ふと思い出して 其の方のおなかの辺りを撫でたら こつんと硬いものがある感触があった。「ちょっとごめんなさいね」とスカートのウエストに手を入れたらティッシュに包んだ入れ歯が出てきた。
直ぐに職員に手渡した。見つかってよかった♪

母も 時折 大切なものをウェストや脇下に一時避難させていることを思い出したのだった。

母は今日 珍しくおしゃべりした。
意味のわからない話もあったけれど つなぎ合わせ想像すると意味が通じる事が多かった。
特に赤に対する反応が強かった。
花屋さんの店先で 花手まりというバーベナに似た花が赤で「ほら」と指差したり
注意書きが赤色で書いてあるのを指して「赤」と言ってみたりだった。
また 私のパンツのポケットのふたが開いてあるとしきりに気にしているので お尻を後ろにツンとアクションすると「ばかぁ〜」といいながら 声を立てて笑ってた。
機嫌も良くなった。

昨日 施設に結婚して退職なされた方が お子様を連れて遊びに見えたそうで入所者の人気の的だったそうだ。
職員がデジカメの映像を見せてくださった。
母のゆるりとした表情をみてお話を伺い 楽しかった様子が伝わってきた。
そういえば「昨日〇△▼□…」等と話したのは このことだったかとも思うが…。
でも一日前の記憶が頭に残っているのか???
これは 私の希望的想像だろう…。

きょうから暫く 間接の痛みが緩和されればいいかなと思い 2型コラーゲンを摂取してもらう事にした。
職員も服用して痛みが緩和されたと言っていたので 様子見に始めてみる事にした。


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