母のタイムスリップ日記
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午前中は 利用者さん訪問。 屋根を葺き替えるということで家の周りに足場が組まれていた。 庭が綺麗さっぱりしている。 「こざっぱりしましたね」と言ったら「おかげで また足腰が痛くて…」と笑われていらした。 91歳にしてこの気力…。 庭のテーブルも動いていた。
いつものようにお掃除をした。 足場が組まれているので家の中が薄暗かった。 新しい方のところの屋根の葺き替えだと言っていたけれど築10年位と思う。 それで屋根の葺きかえって必要なのかな?
活動を終えて家に戻り 昼食後母の所に向かった。 雨は上がっていたが まだ怪しげなお天気なのでテクテク歩いて駅へ そこからバスに乗って出かけた。
昼食後でゆったりとした時間だった。 別のフロアから遊びに見えている方が 歩ける方とおしゃべりしながら「大変ね」と声を掛けてくださった。
母は ソファーに座ってさえない表情だった。 排泄関連なのだろう。 酷く困っているわけではないようだが…。
トイレ誘導したら 細い大が3つぽとんと落ちた。 暫く様子を見たが それでおしまいだった。
手洗いを済ませて歯磨きをして椅子に座って貰い タンカンを食べてもらう。これは 自力で食べていた。 タオルを取り替えたりトイレのお掃除をして戻ってみたら 自力で立ち上がりトイレに向かって歩いてきた。 トイレの前で立ち止まったの「トイレ?」と聞くと頷いた。 そのまま便座に座ってもらう。 すると小が出た。 なんと言う快挙。 こんなこと数年ないことである。 偶然なのか! 母のサインは 出そうな時立ち上がろうとする。 普通は立ち上がれず終わってしまう。 今日は 立ち上がれて トイレのドアも開いていた。 条件が揃っていたから出来たのだろうか?
其のうちにお腹を指して「おりてくる」と言った。 それから また 細い大が4個位。
それでもお腹が落ち着かないらしくしょぼんとしていた。 よく話はしていた。
おやつの時間となったのでホールに移動。 おやつ後 トイレ誘導。 また 小のタイミングがあった。
母の機嫌は良いとは言えないけれど タイミングだけはあったみたいだ。
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