母のタイムスリップ日記
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2007年12月28日(金) もういくつ寝ると♪


 母の所に 昼過ぎに出かけた。
ホールでは 入所している方が髪の毛を染めているところだった。
母は テーブルに向かいニコニコ笑顔で迎えてくれた。

直ぐに トイレ誘導した。
それから 頭皮マッサージ。
暫く入浴していないので 頭が痒そうなのだ。
マッサージの間 自分でもゴシゴシとしていたので大分気持ち悪かったのだろうと思う。
幾たびに ドライシャンプーはしていたけれど 洗髪とは根本的に違うからなぁ〜。

職員にお風呂使えるかお聞きすると 今の人が終わったら空いているという事で入浴準備をした。
準備の最中に 母は立ち上がって 傾きながらもスタスタ速いペースで歩き出すので 注意を払った。
「午前中も よく歩かれていました」と職員が言っていた。

「きっと泣くんだろうな」と脱衣室に向かう時に職員にいうと 笑っていた。

でも今日は違っていた。
結構 ご機嫌に入浴できた。
先に足をバケツに入れて 洗った。それから順繰りに身体を洗う。
「あつい」とは言うけれど「ほんとに熱い?」と聞くと「大丈夫」と言う返事が聞こえた。
2度洗ってから よく洗い流してから 母の大得意の洗髪。
先に 頭髪をお湯で湿らせてから シャンプーでゴシゴシ洗う。
ここまでは 問題なし。
シャワーも 先日の美容院でのコツを思い出し そうっとお湯を掛けて シャンプーハットを被せて 洗い流す。
乾いたタオルで顔を拭いて また シャンプーハットを被せて洗い流す。
そんな感じで 洗髪は終了。

次は 湯船に浸かる。
これが 少し面倒。職員はリフトを使っているはず。
私は リフトを使わない。
手すりに手を誘導して掴まって貰い 足の片方を湯船に入れて母の気持ちが準備できた時に重心を湯船に移るように引いた。
もうひとつの足も同じようにし 湯船に入った。
それから ゆっくり身体を沈めてもらう。
少し怖がったけれど 入ってみれば 安心したようだった。

湯船に浸かれば もう 気持ち良さそうでほっぺが赤くなるまで温まってもらう。私はと言えば お湯を被り汗もぐっしょりとなった。

湯上りにおやつ。
ヨーグルト掛けの果物とりんごジュース。

ドライヤーをかけて ホールに移動。
テレビに見入った母の後ろをそうっと玄関へ移動した。

帰りは 銀行やら 買い物やらをした。
自転車のライトをつけてエッチラオッチラ上り坂をのぼって 我が家へ。
あまり買いだめするつもりはないけれど 品切れになリやすいものは 早めに購入。おもちは いつもの所に注文。
少しずつ お正月の準備が整っていく。


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