母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2007年12月19日(水) 冷たい手にブルッ!


リハビリの日なので 昼食に間に合うように母の所に出かけた。
母は ご機嫌な笑顔を見せてくれた。

今日も 深と寒い日。
自転車で走ってきたので 顔も手もすっかり冷たくなっていた。
入所者の方の方に「つめたいのよぉ〜」と手を触れると「キャッ ほんとに冷たいね」と言われ「外は 寒いんだね」と感じてくれたようだった。
勿論「冷たい」と聞いただけで「触らないで」と言う方もいらしたので そこは無理強いは無し。

施設は 業者さんが入って ガラスや電気の傘の清掃をなさっていた。
母の居室に業者さんがいたので トイレ誘導と言う訳にも行かなくて…。

皆さんの手を順番に拭いて差し上げた。
みなさん「ありがとう」と嬉しいお礼の言葉を頂いた。

今日の食事は 品数が多くボリュームがあった。
でも 食べ難いようなものはなくて 皆さんが「美味しい」と召し上がっていた。勿論 母も好みのものに 手を伸ばして食べていた。

食後 トイレ誘導。
「小」は出た後だった。パットを替えてから 衣類を着足してもらう。
母の手は 非常に冷たかったから。
着込む時も 母はニコニコと機嫌がよかった。

療法士さんが見えたので 急いで準備。
母の血圧 上が130で下が60。下が異常に低い。
でも特別変りないようだった。
躁状態の母は 幾度か身体を起してなにやら話していた。
目に留まるもの全てがおかしいみたいで 笑っている。
今日は クマのプーさんが1番目に付いた様で 指差して笑っていた。

リハビリが後半に差し掛かる頃にはzzzzの母だった。
終わっても目覚めないので 毛布の上にダウンコートをかけて ホールのみんなと遊んだ。

暫くして母の声が聴こえたので戻って トイレ誘導。
タイミングよく健康な「大」が…。
まだ お腹に残っているという事を母なりの手段で訴えたので しばらくトイレで待ってみた。予告通り 残りの物も。
排泄の感度がどうも上がっているように感じる。
この後も「トイレ?」と聞いた時 頷いてくれて誘導したら更に残りも排出。
この間 パットを汚す事もなかった。
「凄いね」というとニコニコしていた。

また ホールに移動してみんなで団欒。
「お昼食べてないよ」と訴える入所者がいた。
おやつには あと少し。
でも繰り返し「食べていない」と言うので 持っていた5ミリ程度の清涼菓子を2粒ずつ差し上げ「もうすぐ おやつだから 待ってね」と伝えた。
「おいしいよ」と言ってくれ「お昼食べないよ」の言葉は 無事消えた。

今日中に振込みしておかなければならないものや投函すべき物があるので
おやつの前に施設を後にした。
母は 安定していて私の姿を追うこともなかった。


はな |MAILHomePage

My追加