母のタイムスリップ日記
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2007年10月31日(水) 力をお借りして…


母の昼食に間に合うように施設に向かった。
もう食事も後半となっていた。
母はにこやかな笑顔を見せてくれた。

食後 居室に誘導して歯磨きをした。
入れ歯を外す時 装着する時拒否はなかった。

自分で外す事はできない。
いや この言い方は適切ではない。
嫌だと思う時には 自分で外せるのだから。
ただ「入れ歯を外そうよ」の指示は理解できない時が多い。
だから「歯磨きするよ」「お口開けて頂戴あ〜ん」と言うと口を開けてくれその間に入れ歯を外すというやり方である。

今日の母の手が 矢鱈に温かで 心配になって検温したが 平熱だった。

その後 トイレ誘導。
排尿しっかり。「良かったね」と握手を求めると「うん」と言葉にして しっかり目を合わせて頷いていた。
今日は 意識出来る日のようである。

それから リハビリを受ける体制で療法士さんを待った。
療法士さんが見える前に 母の肩に手を置いて揉み解そうとしたら「いたい!」と言う訴えがあった。
療法士さんも「今日は首筋が硬いですね」と言われた。
痛いと言う訴えと硬いと言う事実は その状態を把握するに十分な情報である。様子をみながら揉み解していただく。
今日は 全く眠ることなくリハビリを受けた。

リハ終了後 下着を着込んでもらい寒さ対策。
トイレ誘導をして 整髪をしてホールに異動した。
別のフロアの方が見えて 暫く談笑。
そうっと施設を後にした。
風邪が治るまで あと少し。

今日は 送付したい物があるので仲間を呼んで手伝って貰った。
おかげで ラクラク仕事が出来た。
合間に ちょこっと介護のおしゃべり。

日の暮れる前に家に帰宅。
娘が言うのに 楽な咳に変わってきたそうだ。
酷い時は 腰にまで痛みが走っていたのだ。
あと一息の辛抱だわ♪


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