母のタイムスリップ日記
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昼食に間に合うように母の所に向かった。 施設は昼食前で ゆったりとした時が流れていた。
母のトイレ誘導がまだという事だったので トイレに誘導した。 グットタイミングで小。 母の機嫌は非常に良くて 茶目っ気のある表情であれこれ私にかまって来た。この所 こういう事が多い。
程なく昼食が始まった。 母は 自力で食べ始めた。 それに引き換え お隣の方は 口を閉じて食事が進まない。 隣で 声がけをして あれこれ工夫しながら介助してみるが 貝の様に口を閉じている事が多い。 スプーンを持たせてみると 自力で一口運ばれたが 後はまた貝のようだ。
この方 昨年 隙を突いて キッチンに入り みんなのおかずを食べてしまった事も有ったのだが...。 この所 調子が良くない。 眠そうに生あくびをしているところをみると夜間眠れて居ないかなぁ〜。
汁物は 辛うじて飲んでくれる。 食事が始まって1時間経過して 食べた量は スプーン1杯のお粥と切り昆布の煮物スプーン2杯。ミートローフ 一口。味噌汁の実の茄子3切れ。お茶150cc。汁150cc。 そこで 補助食品の登場。 いつもならスルッと飲まれるのだが 今日は少し困難。 でも 1時間経過すると 少し食べるようになった。 とは言っても 食べる量はほんとに少量。 1時間半かけてみたが それ以上無理をする事は本人の為にならないと思って切り上げた。 一体 何が起きているんだろうな? 食後 ソファーに移動してもらったら ぐっすりと眠っていた。 体力落ちているのかなぁ〜。
その間にそのまたお隣の方 汁物とミートローフとご飯のみで他の2種のおかずを残されて どうしても召し上がらない。 職員が「美味しいですからもう少し召し上がりませんか?」と勧めると「あなた 召し上がってください」とつれない反応。 職員はそれを一旦下げて 別の器に盛り付けて「いかがですか?」と勧めていらした。 すると 綺麗に食べれられた。 時折 こういう対応なさるのだが いつもうまく行くとは限らない。 でも 今日は ベリーグッド ジャストタイミングだった。
対応した職員が とても嬉しそうだった。 「こんなにうまく行く事も有るんですね」とにこやかな笑顔。
職員は 職務だから「嫌」と言う訳ではないだろうが 対応がうまく行けば気持ちも良くなる。 これって 家族の介護も同じ。介護に当たっている人の嬉しい瞬間である。
母は全量摂取できた。 この所 向かい側の人の器にまで箸を伸ばしてしまう母。 注意しなくちゃならない。
食後トイレ誘導 歯磨き お茶を飲んで貰って フロアのソファーに落ち着いてもらう。テレビを入れると見入っていた。
午後の会議に遅れたけれど 電車に乗って出かけた。
今日は 暑いけれど 体は動くので助かる。 会議は 早めに終了したので助かった。 帰路 夫の洋服を購入して帰宅した。 なかなか 買い物する時間がなくてようやくである。
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