母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2007年07月22日(日) |
介護者の心は いつもピーカン? |
昨夜 末弟の話を聞いて 心配な事が起きていると思った。 がまだ きちんと整理して書けないので 後日に。
一昨日 母と散歩している時 こちらに向かってお散歩している方が見えた。だんだん 私達に近くなってきた時「ちゃんと 頭下げなさい」と私に言った。「はい」と返事して すれ違う時に「ぺこり」と頭を下げた。 まるで 私が小さい子供で躾けられてるような感じ。 母は「それでよい」と言わんばかりの目で私を見た。 こんなこと 何年ぶりだろう?
今日は 午後弟と母の所に出かけた。 弟が母のそばに行くまで 私は姿を見せないようにした。 弟の顔をみるとニコニコしている母。 弟が母の隣に座ったら 弟の膝をそうっと撫でていた。 「誰か判らないだろう」と諦め気味に呟いていた弟だったが 名前は判らなくともちゃんと判っていたと感じたようだった。 いつも 私と一緒の面会でそういった配慮を欠いていたので 今日は忘れずに出来てよかったわ。
居室に入って暫く時を過ごして弟は先に帰った。 その後 母のドライシャンプーをして 背中やお腹を拭いた。 その後 容器に水を張って 母の足を洗った。 母は嫌がったけれど 暴れる訳ではない。 擦っただけで垢が出てくるので 水を替えながら 数回ずつ洗って その後石鹸をつけて洗って 濯いで拭いて 洗濯の終わった靴下を履いてもらう。 今日の母は言葉はあまり出さなかったが 嫌がるときは「アー」とか「寒い」とか大きな声を出していた。 「ごめん」「堪忍ね」と声をかけながら洗った。 拭き取る頃になって 自分の足をみつめてから 急におとなしくなった。 洗っている意味がわかったのだと感じた。 ひとつひとつの事が 理解し難い状態になってきているんだなあ〜。
時間との睨めっこなので ゆっくり対処できない時もあり 悪いなと思う。
家に戻ると 相談の電話が入ったようで夫が番号を聞いていてくれた。 折り返し電話すると 先日の地域で開かれた 学習会の参加者だった。 あの時 介護をしていると言う話はなさっている人は 1人もいなくて 皆さんこれからの為に学習会に参加していると思ったが...。 実際介護中の人もいたんだなぁ〜。
いろいろのお話をお聞きしながら この所 ケアマネやデイの職員さんの対応に「?」と感じた。 一例だが「怒っちゃ駄目ですよ」と言われたというのだ。 確かに 正論だけれど...。追い込まれた介護者になんて事を言うのだろうと感じた。 介護者だって 怒らない方が良いと判っているのだ。 それでも どうにもならない気持ちになる時があるのになぁ〜。 私の知っている担当者では 無いと思うのだが...。
また 医師の対応も「?」と言うのがあった。
介護者への対応が置き去りにされている表れなのではないかと感じた。
|