母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2007年07月05日(木) 美容院に行く


早朝 娘は出張のため家を出た。
眠いけれど もう眠られないので其のまま置き出した。

今朝は 思ったより気温が下がって寒かった。
でも昼の気温は 30度を越えた。

母を施設に迎えに行く。
機嫌は悪くないけれど 俯いている所をみると腹痛だろう。
顔をあわせると困ったような表情を見せたのでトイレ誘導。
間一髪だった。
トイレの気配で昨夜か今朝か排便があったと感じたので職員に尋ねた。
緩いものが大量だそうだ。
結構長い時間トイレで奮闘。
こういう時は出きってしまうまで待ってあげた方が本人も気持ちよいだろうと思う。

あまりに緩いので 熱でもあるかと思ったが熱はなかった。
着替えをして外出準備。

歩きはやや不安定なので両手で介助。
程なくバスが来て乗り込む。
機嫌が悪い訳ではないけれど 良いとも言えない。
乗客をじっと見つめるので怒り出さないかと冷や冷や。
何とか我慢しているようなので これなら美容院にいけると判断。
バスを降りて美容院へ。

受付を済ませたら直ぐシャンプーとなった。
母にとって まだ どこか判らない状態なのでシャンプー台を倒すといきなり不穏。
今日は初めての美容士さんで若いという事もあるのか「シャンプーはやめましょう」と鏡の前に移動した。

程なくオーナーがロットを巻き始めた。
その内に美容院モードに入った母。
おとなしく椅子に座っていた。
パーマ液も順調につけられた。

薬が定着するまでの間 母に飲み物を飲んでもらった。
積極的に飲んでいた。
便が緩かったので 体内で水分を要求している風。
待っている間 持参した手ぬぐいを使って遊んだ。
母は キャッキャッと笑った。
そして フェイントをかけたりする技も使う。
手ぬぐいの模様を見たり始めるので 長く続けられないが それでも気分を変えればまた遊べる。

問題はロットを外して流す時である。
その時がきて ドキドキしながら望んだが...。
スムースに出来た。
強く嫌がる事はなく「薬を流さないとね」と言うと納得できた。

鏡の前に戻ったら 鏡をじっと見入っていた。
カールしている事が判っているようで 表情が変わってきた。

眠気も襲ったが母が鏡越しに視線を合わせてくるので眠る訳にも行かなかった。

綺麗に仕上がり満足そうな母の表情にホッと出来た。
そこから 歩いて駅まで。
駅でトイレ誘導したら 勢い良く出た。

歩く時 前のめりが強くなってかなり疲労しているようなので タクシーで家まで。

おそ〜い 昼食。
時折遊びながらだった。
食後暫くしたら 急激にお腹が鳴り出し痛がっているのでトイレに誘導。
でも空振り。
夕食前まで 痛みは続いていたので トイレに入ったり出たりの繰り返し。

全て空振りだった。

夕食の支度を始めるのでキッチンに向いて座ってもらい様子を見ながら調理。その内に腹痛も治まったようだった。

食事は全量食べられた。
最初から自力で食べた。

食後 ゆったりしてから入浴介助。
これもうまく行く。
身体を良く洗えた。

そのままお布団直行。
たらこの抱き枕をしっかり抱いてお休み。

今晩は どんな夜になるだろう?


はな |MAILHomePage

My追加