母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2007年07月03日(火) パワー不足

プリンターの調子が良くない。
絶対必要と思う時には 難なく動いたりして機械にも状況判断が出来るのかなんて感じてしまう。
午前中に不調の原因を探るため 操作してみた。
この手の作業をしているとアッという間に時間が過ぎていく。
午後には 介護者の会の予定があり 結局解決できないままとなった。

介護者の会も今回から新たな展開が始まる。
地域包括から介護者の会に出向いてくれるという事になったのだ。
介護者の現状を知って 役所主催の介護者向けの会の課題を拾い上げながら対応してくれるそうだ。
いろいろ問題もあるが 動いて見なければ判らないので 様子をみながらである。

地域包括から3人 役所から1人と言う電話を受けて そこは勘弁してもらった。
会員の中には 専門職の人が多いと言葉を発し難いという方も居られるからである。
地域包括から2人。そして役所の人は顔見世程度に留めて貰う事で調整。

暫く前に話し合いをして そういう方向に動いてくれた事はありがたいことなのだ。

今日の集まりは 参加者はいつもより少なめ。
地域包括の方が見えても 会員の方は動じる事はなかった。
「いつも 言いたい事を言うので驚かないで下さい」と言う人もいたほどだった。
介護者主流の会が定着してきたのだなぁ〜と感じ入った。

ただ こうなると会のあり方も微妙に違ってくるような気がしている。
介護者の現状を知っていただく事は嬉しいことではあるのだが…。

毎回 地域包括の人が最初から終わりまでついているという事を 運営委員会で1度検討して見なければならないだろう。

今日の介護者の会の話題は医療の話やショートの話が多かった。
病院の受け入れ態勢。施設の受け入れ態勢。
また 重度に移行していくと 介護+看護+食事と配慮する事が多くなり介護者の負担も増えて行くので 食事の面では出来合いの副食を使って介護食を作り 負担の軽減を図っていると言う話が出た。
お弁当と言う手段よりも副菜のみの方が良いようだった。
出来合いの惣菜で高齢者向きと言うものは今のところないので そういう選択が増えれば良いのだろう。当然 安くて美味しいが条件だろう。

今回の話で介護負担が重くなると介護者のストレスも重く そのはけ口が本人に向けられてしまう事も多くなってくるとくると改めて感じた。
介護者の年齢が高くなり1人で向き合っていると深刻である。
勿論 会員の方は 認知症を理解して露骨な事はしないのだが…。
介護保険で いろんな制限が設けられて介護者が追い込まれているのではないかと感じた。

若い世代は まだ体力はあるだろうし 複数で介護できる環境にある人も入るだろうけれど…。

介護と無縁に過ごしている方や余裕のある生活の出来る人は 予算がないのなら負担も止む無しといえるだろうが…一般の人には 介護がずしりと重たくなってきている。

午前中に母の所に行くつもりで準備していたが行けなくて 会が終わってからと予定変更したら 今度は空が真っ黒くなって慌てて家に戻る事になった。梅雨時で どうにも体が重たくてパワー不足を否めない。


はな |MAILHomePage

My追加