母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2007年07月01日(日) 新しい入所者


朝 夫と菜園に出かけた。
夫の担当は ニガウリとトマトの支柱の延長。
これが 独特である。
正統派の支柱の立て方ではない。
夫は「それぞれ個性があってよいのだ」だそうだ。
確かに支柱は つるや枝を支えるための物なのから役に立てばそれでよいのだが…。
大丈夫かなぁ〜。

私は 草取り。
草は抜いても抜いてもまた茂ってくる。

勿論 収穫も忘れない。
しかし 一斉に種を蒔いた 葉ダイコンやルッコラ。
毎日同じ野菜の食卓は飽きがくる。
まだ 冷蔵庫に眠っている 葉ダイコンが有るのに「今日も収穫する」と言う夫。
「家にまだあるのよ」と言うと「いい 俺が食べる」と。
でも夕食の葉ダイコン「明日食べる」って残した夫。
折角新鮮な野菜が食べられるのに 冷蔵庫に寝かせるのは勿体無い。
畑にいれば 必要な時新鮮なままで食べられるのに…。

トマトも収穫時になった。
でもカラスがいたずらして行くみたいだ。案山子でも立てればよいか?
きっとネットをかけるのが良いのかも知れないなぁ〜。

昼食を摂ってから 母の所に出向く。
超ご機嫌と言う訳ではなかったが 反応は良い方。
でもトイレ誘導後から 突っ伏す姿勢。
腹痛なんだと思うのだが ガスが一回抜けて…。
それでも まだ 腹痛は続いていた。
歌を唄っても乗ってこない。

みんなでおやつを食べた後 お散歩に出た。
室内では 足がもつれ気味で少し気になったが 外に出たらしっかり歩けた。
途中で水分補給していたが途中から拒否。
「あのね 水分取らないと頭が爆発してしまうから」と言うと その後また飲み始めた。
言葉が通じており理解できているのだ。
今日は 最近の中で歩いた方である。
腹痛がありながらも 車や自転車は良く見ていて「あれ」とか「ほら」とか言葉を発していた。

今日は フロアに新しい方が入所なさった。
母と同じ年の方は 別のフロアに移動なされた。

新しい方の入所により 施設内は波風が立っていた。
新しい方は 遠慮がち。でも 職員も不安を抱かないように配慮なさっていた。
車椅子で認知症はない様子。麻痺もないように感じた。

母は 新しい方が入所なさった事には気がついていない。
認知症のある人は やや重いので母と似た様な感覚みたいだ。

フロアは また違った雰囲気になってくるのだろうか?


はな |MAILHomePage

My追加